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富岡八幡宮は江戸勧進相撲発祥の地として知られる由緒正しい神社です。

江戸時代相撲の興業の始まりは江戸ではなく大阪でした。
しかし、さまざまなトラブルが絶えないため度々興業の禁令が出たそうです。
やがて貞享元年(1684年)幕府より春と秋2場所の勧進相撲の興業が許されることとなります。

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↑富岡八幡宮です。敷地も広く立派な神社です。

その場所が富岡八幡宮の境内だったのです。
以降約100年間にわたって本場所が境内でおこなわれ、
現在の定期興行制や番付制が確立されたのです。その後、本場所は本所「回向院」に移っていきます。
「回向院」については2009-09-02をご参照下さい。
そんな歴史を物語るように、明治33年、第12代横綱陣幕久五郎を発起人に歴代横綱を顕彰する碑が建立されました。

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↑中心の碑は重量は20トンもあります。迫力満点です。

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↑朝青龍や白鵬の名前もある。次に刻まれるのは誰かな?

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↑大好きな54代横綱「輪島」だっ!最強の左下手投げが懐かしい。

同じく明治の頃に、9代目市川団十郎と5代目尾上菊五郎により寄進されていた2基の仙台石を活用して、
初代大関雪見山からの現在までの歴代大関の四股名が彫り込まれていますよ。
(文中の内容は富岡八幡宮HPより抜粋)

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↑境内には最強関脇や50連勝以上力士(双葉山など)の記録を納めた碑もある。

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↑境内を巡回する「ふれ太鼓」。本日の対戦を告げる太鼓です。風流だね。

さて前半戦どんな展開になるか?必見です。やはり両横綱は強いね!琴欧洲もいいかも。
魁皇は千代大海に印籠を渡すことになったね。ドラマだね。ちょっと寂しいけど。
稀勢の里は久々気合いが入っているぞ。注目の栃ノ心は今が辛抱だ。内容は良い。頑張れ!
Kazuo Habuka

遅くまで雨が降っていたせいか、昨年と比べると参拝客の出入りは少ない感じでした。

今まで祀っていた熊手をクルマに載せ、ご開帳の午前零時過ぎに到着しました。
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「鷲神社」の入り口でお祓いを受け境内に入る!何故かドキドキするね。
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お目当てだった「芸者さん」の姿が見れなかったのは残念。
方々で商売繁盛を祈願する恒例の「三三七拍子」が響く・・・

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いつもの「鷲在山長國寺」に向かう。
「長國寺公式の大熊手」を扱う座に巫女さんが立っている。2000円のを買いました。(お約束です)

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熊手屋「大黒」さんでは、ご報告のように昨年と同じサイズの熊手をお願いしました。
毎年行っているので、弊社の表札が準備されています。昨年の大きさも控えてありました。
今日は、お店の「看板娘」(社長の美人長女)はいなかった。またもや残念・・・

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今年の熊手は「宝船」をあしらった意匠にしました。直ぐに気に入りました。
来年は景気も「好転」していくと信じ、「期待の風に帆を上げて出発進行!」ってな感じです。
11月に「良いお年をっ!!」と言われるのが「酉の市」であります。

Kazuo Habuka

先日ダムについてお伝えしたが、何と!あの亀山ダムに行くことになった。

友人から「羽深さん釣りやるよね?」と聞かれ、とっさに「好きだった」と過去形で言ってしまった。

最近本当に行ってないなと改めて思った。部屋に埃だらけの竿が5本飾ってある。

リールの金属部分も錆びている。情熱が無くなると無用の産物化してくる。

友人の言葉に刺激され、また釣りを始めようと思ったのは良かった。

私の釣り歴は正に優柔不断、もう40年くらいになる。オーディオ、カメラより長い。

幼い時、家から近いので「善福寺公園」「武蔵関公園」「井の頭公園」などに足を運んでいた。

いわゆる「池釣り」だ。釣るのは、フナ、コイ、金魚の類。「練り餌さ」といって

餌の粉に水を加えて団子状にして針に取り付ける。時間が経つと無くなる(落ちる)。

シンプルな釣りだ。朝から夕方までのめり込み、バケツ一杯釣れた記憶がある。

竿なんて、オモチャ屋とか文房具店で売っている安い竿だ。無いときはその辺の枝に糸を結んで楽しんだ。

現在「善福寺公園」も「井の頭公園」も釣りは禁止だ。公園でキャッチボールなどの球技を禁止しているのと同じ。

何のための公園か?子供は分からないだろう。色々なことを学ぶのが公園なのに変だ。

さて、久々の釣りはゴルフのスタート前に挑戦することになった。

プレーするゴルフ場が亀山湖から6キロ程度しか離れていないので、このプランにみんなが賛成することに。

但し、朝5:30に現地集合とお馬鹿さんである。私は52歳になったばかりである。子供だ。

亀山湖は関東のバスフィッシングのメッカになっている。60センチクラスもゲットできる。

今までは、河口湖の「ハワイ」というショップ付近でバスフィッシングを楽しんだが、亀山湖はお初となる。

アクアラインが出来たお陰で千葉は本当に近くなった。

亀山湖周辺のボートショップに問い合わせ情報収集した。

朝3時間くらいの余興なので「陸っぱり」(ボートを使わない釣り)のポイントを教えてもらった。

亀山湖は起伏が激しい地形のため、「陸っぱり」ポイントは以外と少ない。

そこで、「笹公園」と呼ばれる場所で無謀なトライを敢行することになった。

さてさて釣果は?後日ご報告させていただきます。朝起きられますように・・・

 

 

三遊亭圓楽さんがお亡くなりなりました。ご冥福をお祈りします。76歳まだ若い残念。

生前親父と落語談議(放談かな?)を良くやった。親父に勝てるわけもなかったが・・・

ちょうど'60年代からテレビで三遊亭圓楽さんが登場し、人気を博していた。落語家がスターだった時代。

圓楽さんは都会的でハンサムだったので「星の王子様」と呼ばれ、自らも嬉しそうに自己紹介していた。

笑点「大喜利」の司会は有名だが、笑点の発案者はあの「立川談志」である。二人は仲が良かった。

談志さんもさぞ寂しい思いだろう。談志頑張れ!

親父は圓楽さんの噺がサゲ(落ち)が近づくと「ニヤニヤ」しながら話しているのを見て、

「噺が面白くないからこいつ自分で笑ってやがる!」とちゃかしてた。懐かしい。合掌。

Kazuo Habuka

そろそろお腹が空いたから「ちゃんこ」食べよう。(ってな感じで時間潰しをして気分を盛り上げます)

1)昼にちゃんこを食べてから相撲観戦するのがいつものきまり(風習)です。

両国駅の回りには相撲部屋より「ちゃんこ屋」の方が多い。
但し、ランチをやっている店と夜だけ営業の店もあるから注意が必要。
場所中の人気店は予約しないと先ず入れない。(特に夜の営業)
「ちゃんこ」はお相撲さんが食べる料理を総称して「ちゃんこ」という。(鍋だけがちゃんこではありませんよ)
力士が強くなるために食べる料理、アスリート・フードという解釈が正しい。
語源は、昔長崎などで金属の鍋を中国語で「チャンクオ」と発音したからとか、
料理長を敬愛して若い力士が「ちゃん(=親父さん)」と呼んだからとか諸説あるが定かではない。
一般的にはさっぱり塩仕立て(醤油や味噌もある)で、鶏肉、つくね、野菜、椎茸、春雨などが
たっぷり入った「ごった煮鍋」が「ちゃんこ」とされる。以外と低カロリー。満腹感・至福感もばっちり。
さて、両国駅界隈のランチの価格は1,500円から3,000円位でリーズナブル!一人でもOK!
コンロにのっかった鍋じゃなくても「ちゃんこ」が堪能できます。最初は塩か醤油仕立てを勧めます。
両国駅前の「ちゃんこ霧島」、歩いて5分くらいの「ちゃんこ巴潟」(ともえがた)がお勧めです。

「ちゃんこ巴潟」の「小結ちゃんこランチ」。ご飯のお代わりは無料。
一品少ない「前頭ちゃんこランチ」でも迫力十分です。どすこい!

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↑日替り特製スープをご賞味あれ!(この日は醤油仕立てでした)
食後にデザートが付きます。正に「だめ押し」です。満腹!!

2)さあ、お腹も一杯になったから国技館へGO! 観戦する前に・・・

入り口では元力士の年寄り(協会関係者)さんが、チケットの「もぎり」をしている。
運が良ければ昔の人気力士にも会えることがある。
入り口では本日の取組表をくれる。記念に英語版をもらうと良い。誰と対戦するか?懸賞は何か?が分かる。
カラーの力士解説パンフレットは売店で買おう。
3年くらい前に、憧れのジェッシー(元高見山→東関親方→今年引退)と会ったときは感激して涙が出たな。
興奮して握手しちゃった。僕らの世代では国民的アイドルだった。
ハワイ出身の力士で外国人初の「幕の内最高優勝」もした。

正面入り口を入って右側に、「相撲博物館」という施設(ホール?)があって、場所毎にテーマを替えて催している。
以前名代横綱の「刀」(土俵入りの時太刀持ちが持っている刀)を展示していた。
著名な刀工(刀鍛冶)による名刀ばかりだった。

チケットを確認して席に向かう。
12時位は、まだ序の口の2段目くらいかな。熱心なお客さんが3割りくらい来ている。
2時半くらいで十両の土俵入りが始まると賑やかになる。
幕内や横綱の土俵入りは4時くらいです。NHKの中継が始まる時間。BSではもっと早くからやっている。
国技館もいよいよこの時間から熱気と華やかさが増してくる。土俵入りの掛け声。
東西の横綱が土俵入りが始まると「相撲が好きで良かった」と呟いてしまう。「あさしょうりゅうー!」
最近では外国人のお客さんも増えてきた。モンゴル、ロシア、ヨーロッパ勢が増えてきたこともあるが、
世界的に相撲スポーツ文化が浸透してきたことが大きいと思う。
レスリングの無差別級が無くなり、巨人レスラーのこれからの生きる道として相撲が認識されてきた。
非常に良いことだと思う。
マス席は狭いから、足の長い外国人には窮屈で可哀相。でも妙にエキサイトして観ているのが微笑ましい。

3)気になる番付と力士の給与などを解説

大相撲は「力士」「行司」「呼び出し(出呼)」など全て格付け(格差)されている。
「心・技・体」が整った実力者しか上位に行けない。
土俵の照明も幕下や序の口の取り組み時には暗いし、「大銀杏」(髷)は結えない。座布団もない。
行司も裸足、派手な着物も着ていない。
どちらかというと浴衣みたいな質素な着物だ。制限時間も短い。条件に天と地の差がある実力差別の世界だ。

力士の構成は下から「序の口」が77人、「序二段」が256人、「三段目」が200人、「幕下」が120人、
「十両」が28人、「幕内」が40人の順番です。

相撲免許取得者=プロの力士の合計が721人となる。これには相撲教習所に通う新弟子は含まれない。
場所中に出世披露というのがあり、晴れてプロの力士となる。
つまり、横綱は721分の2人と言うことになる。厳しーいっ!
その内、十両以上を「関取」と呼び、初めて「給料」をもらえる力士になる。十両で年間基本給が1,600万円くらい。
それとは別に手当が付く。幕の内力士になればもっと貰える。懸賞もつく。
金星(平幕が横綱に勝つこと)や優勝回数、殊勲賞などは、基本給に永久的に加えられ計算される。
幕内なら年間基本給2,000万以上。横綱になると4,500万円を軽く超える。優勝したりすればもっと加算される。

通常で稼いだお金は、現役引退後の人生のために部屋がしっかり貯金してくれる。
結婚したり大関になれば団体生活から解放される。
「関取」の取り組みは15日間。8勝すれば勝ち越し。負ければ下に落ちる。
十両以下の幕下や序の口の取り組みは7日間。4勝すれば勝ち越し。
朝早く起きて部屋の掃除、食事の用意、洗濯、先輩のお世話など過酷だ。誰一人、いきなり十両になった人はいない。
全員が同じ苦労を重ねるのだ。
その中で強くなった力士が「関取」となり、大銀杏を結い、弟子を従え、部屋の収入を支える。

人気の「琴欧洲」だって自分より弱い先輩を慕って、文句も言わず部屋のふんどし洗ったりしながら、
辛抱に辛抱を重ねて勝ち上がってきたのだ。
だから、序の口の相撲だって本気だ!こっちも本気で応援しよう。優れた力士は序の口時代から頭角を現しているよ。
みなさんも目を凝らしてあなただけの「原石」を見つけよう。

4)相撲の見方ってあるの?

基本的には「飲んで」「食べて」「笑って」「叫んで」「怒って」「泣いて」・・・の人間の原点に戻ること。
感情を炸裂させましょう。相撲の見方はすべてここ(国技館)独特の空気に全てを任せることです。
とにかく、国技館の「雰囲気」を楽しんで下さい。応援する人、大声を張り上げる人。
土俵を司る人々の立ち振る舞い。呼び出しの声。拍子木の音。行司のさばき。全てが美しい。おとぎの国です。
「相撲なんてね・・・」「古くさい!」と思っている人も、国技館に一歩入ったら何か感じるに違いありません。
そして、様々な力士の特長を楽しむ。外国人力士も多いから、出身地の面影を残す名前がつけられている。
琴欧洲(ブルガリア)、阿覧(ロシア)、黒海(グルジア)、把瑠都(エストニア)と、名前も面白い。
土俵入りの化粧まわしにも注目。出身地や卒業した学校などをモチーフに嗜好を凝らしている。
何と!キティちゃんの回しもあったな。(稀勢の里)数年前、電飾もあったの知ってますか?
館内にはお土産屋が方々にあります。それぞれ特長がありますから確かめよう!相撲グッズも店によって異なります。

私は「絵番付」というイラストで構成された番付を必ず買っています。

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↑額は含まれません。なかなかポップです。錦絵みたいにキレイ。

朝青龍のマスコットフィギアはお気に入りです。

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↑粋な浴衣姿のバージョンもあるぞ。他に琴欧洲のフィギアもあるよ。

今年、正月場所で奇跡の優勝した時の「優勝額」(勿論レプリカです)※国技館では売ってません。
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↑国技館に飾ってある実物と同じ体裁です。大きさは30?くらいだけど・・・

国技館はオヤジ達のアミューズメントパークだ!!元気なオヤジ・老人たちが生き返る空間だ。

女性の方はトイレが凄く混雑するから注意。幕内の土俵入り後と帰りは特に混みますよ。
トイレに入っている間に名勝負が終わってしまったら大変です。正に「ウンの尽き」です。

いろいろ横道にそれながら相撲の醍醐味をお伝えしましたが、少しでも大相撲の味方が増えれば嬉しい限りです。
そろそろ時間いっぱいです。「発揮良い=ハッキヨイ!」

この続きは千秋楽が終わってからをお楽しみに!大相撲観戦レポートをお伝えする予定です。
「白鴎」が2場所連続優勝するか?最近しっかり力をつけてきた「琴欧洲」が2回目の優勝をするか?
いやいや「朝青龍」が執念の24回目の優勝を果たすか?・・・早く来い来い13日(初日)!!!
Kazuo Habuka

「大相撲の味方・見方」朝青龍が元気なうちに国技館に行こう!(その1) No.0003

大相撲9月(秋)場所が13日(日)から東京両国国技館で始まる。

東京で開催される本場所(地方巡業とは異なる)は、1月、5月、9月の3場所。今年最後の東京場所になる。
私は親子代々の相撲好き。人気があろうと無かろうと関係ない。筋金入りの相撲の味方(ファン)です。
そんな大相撲の魅力を余計な話しを交えながらお伝えしようと思います。


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↑国技館のランドマーク。櫓。一番上で「寄せ太鼓」(いらしゃい)が打たれる。
全ての取り組みが終わると「はね太鼓」(ごきげんようお帰りなさい)が打たれる。
実はこの櫓、エレベーターで昇降するの知ってました?

1)「相撲のチケットは高いか?」

マス席なら、一人9,200円から11,300円で普通に予約して購入できます。初日、千秋楽はお早めに・・・
2階のイスC席なら3,600円からありマス。
早朝並んで当日の自由席を手に入れる方法もある。何と2,100円!但し、並んで一人一枚だから注意。
枚数も200枚から300名程度。
お土産を沢山持って帰る人がいるけど、この席はお茶屋さんが持っているお得意さんのチケット。
いわゆる谷町の人たちの特別な席です。野球の年間BOXシートと思えばいい。
タマリ席という「砂かぶり」と呼ばれる席はよっぽどじゃないと手に入らない。
もし手に入れたとしても全国に顔が映っちゃうよ。つまり、鼻くそもほじくれないと言うこと。
初めての人は、2階のイスC席がお勧め。
中入りして(幕の内の取り組み)盛り上がってきたら、1階に降りて立ち見で観戦すればいい。
2階屋外のバルコニーから力士が三々五々国技館に浴衣姿でやってくるのも眺められる。
相撲のチケットは高いか?と聞かれれば、リーズナブル!


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↑必ず満員御礼となるのは初日と千秋楽。盛り上がれば平日も満員になるよ。
垂れ幕が下がるタイミングがある。通常は幕内の土俵入りが終わった時です。

2)「相撲の楽しみ方は?」

観戦しながらビール(酒)を飲む。焼き鳥(名物)を食べる。
また、並ばないと駄目だけど、限定ちゃんこ(格安)も魅力です。
お隣の常連さん達と会話して勉強するのも楽しい。
力士のお土産を買う。カメラで撮る。(個人的な使用に限る)
運が良ければ力士と記念撮影や握手も出来るなど、全てが充実している。
私は、11時くらいに両国駅に到着してから、近くの回向院というお寺に行きます。


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↑両国駅周辺は全て相撲の香りがします。
名横綱の彫像がメインストリートを飾る。手形もあるぞ。

ここには昭和11年に大相撲協会が物故力士(名代の横綱など)や
年寄り(貢献した親方)の霊を祀るために建てた「力塚」がある。
でもお気に入り?は、ご存じ怪盗「鼠小僧次郎吉」の墓。実際に存在したかって?
墓があるからきっと実在したんだよ。是非お確かめ下さい。その墓には、面白い縁起担ぎがあるから挑戦しよう。

そこから歩いて数分のところに吉良邸跡がある。あの忠臣蔵四十七士討ち入りの舞台。
現在はその一部しか残っていないが、確かにその面影はある。
そして吉良邸近くに「工藤写真館」という、何と!70年以上にわたりそれぞれの時代を代表する
名力士の写真を撮っている街の写真屋さんがある。
場所毎にテーマを替えて(駐車場スペース?)ミニ写真展をやっている。もちろん無料。大必見!!
相撲関係のお土産を買うなら「高橋ふとん店」へどうぞ。お相撲さんが使う巨大座布団も売っている。
力士の名前は入れられないが、子供なら寝れる大きさだ。
フカフカです。お金を使いすぎないように・・・(続く)
Kazuo Habuka

8月8日に東京湾大花火大会を見てきました。

8月8日に東京湾大花火大会を見てきました。

・・・と言ってもメイン会場の晴海ではなく、お台場のアクアシティ屋上特設会場で見ることになりました。
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一般席(17:30頃)
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特別観覧席(どんな人たちかな)
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写真左下付近上空に打ち上がります。(左のツインタワーの辺です)
かなり離れているので大丈夫かな?

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8月8日はフジテレビの日ですからお台場で見るのは正しいかも・・・
(観覧席の真後ろがフジテレビです)


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青白い花火は大好きだ。
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尺玉は高く上がるね。

因みに、8月8日が誕生日の著名人って結構多いんですよ。
私が尊敬する植草甚一さんを筆頭に、前田美波里、池端真之介(ピーター)、天海祐希、猫ひろし、白石美帆がおります。金八先生で知られる坂本金八も設定では8月8日生まれだそうです。記念日も多数あります。そろばんの日、スマイル記念日、ひげの日、デブの日(大日本肥満者連盟)など・・・
文献によると江戸時代(享保18年)に両国の川開きを祝って始められたのが花火大会だそうです。
花火職人と言えば「玉屋」「鍵屋」が有名。花火に向かって「たーまやー!」と叫ぶのはその「玉屋」に対する賞賛の掛け声です。

隅田川の花火を題材にした噺で「たが屋」という落語があります。気っぷの良い職人「たが屋」が些細なことで見物に来た殿様連中といざこざに巻き込まれる。しかしこの「たが屋」めっぽう喧嘩に強く供侍を相手に大活躍。供侍全員を切り捨てる見事な腕前。花火を見に来ていた連中は江戸子「たが屋」の威勢にやんやの拍手。最後は殿様の首を見事に切り落としその首が空高く舞い上がると「たーがやー!」の掛け声・・・と言った下げです。
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ちょっと離れすぎかなと思いましたが、まあまあの迫力でした。
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ちょうど2年前の東京湾大花火大会のスナップ。
やっぱり晴海から見上げる花火の方が迫力もあり会場全体が盛り上がっていたな・・・
来年はやっぱり「都はるみ」だ!!
Kazuo Habuka

46年ぶりの国内皆既日食ツアー観測記

46年ぶりの国内皆既日食ツアー観測記

昨年あるカメラメーカーの「皆既日食ツアー」キャンペーンに応募したところ見事当選しました。
国内で46年ぶりの観測できる皆既日食とあって大騒ぎとなりました。
私が当選したツアーは、国内で皆既日食が観測できる北端に位置する種子島「前之浜海浜公園」が舞台です。
北端の皆既日食時間は約1分30秒程度で、中央に位置する「悪石島」はなんと6分間。
そのためか悪石島には海外も含め多くの観光客が訪れました。
はやる気持ちを抑えながら、新たに望遠レンズや皆既日食の本を購入したり、観測用の折りたたみ椅子を探したりと、
世紀の天体ショーに熱い思いを寄せる毎日でした。
出発の1週間くらい前から様々なメディアで皆既日食が取り上げられるようになったので、
弊社の社員も含め関心が高くなってました。全国的には衆議院解散がニュースのトップを飾っていたし、
こんな不景気な時に「皆既日食」なんてロマンチックなニュースに世間は関心がないようでしたが、
テレビの力は大きいんだなと思いました。日食グラスなるものが飛ぶように売れ、在庫がなくなる過熱ぶりでした。
キャンペーン事務局から正式な案内をもらってから飛行機の予約を・・・とのんびりしていたら、
7月20日からの鹿児島行きの予約がなかなか取れない!慌てて様々な航空会社のサイトを調べてようやく
スカイネットアジア航空の往復のチケットを入手しました。

「皆既日食ツアー」の概要はこんな感じです。

7月21日 鹿児島港で集合
     鹿児島〜種子島行き 「トッピー」水中翼船
     種子島市内観光〜昼食
     ホテル ミーティング
     観測シミュレーション(屋外で撮影機材のテスト)
     夕食

7月22日 4:00起床
     5:00集合 ホテル〜前之浜海浜公園向け バス移動
     7:00到着 前之浜海浜公園
     8:00   スタンバイ
    9:37:43   第1接触(食の始め)
   10:57:57   第2接触(皆既の始め)
  
10:58:48   食の最大
   10:59:39   第3接触(皆既の終り)
   12:23:11   第4接触(食の終り)
     宴会(夕食)

7月23日 種子島港で解散
     種子島から鹿児島行き 「トッピー」水中翼船

といったスケジュールでした。

私は7月20日に鹿児島市に入り、天文館という鹿児島最大の繁華街に宿をとりました。
「天文館」の由来は江戸時代、第25代薩摩藩主:島津重豪が、天文観測や暦を研究する明時館(当時)を建設したとされるらしい。
その後、明時館が俗称で「天文館」と呼ばれるようになったそうです。皆既日食に願かけて天文館なのだ。

翌日、集合場所である鹿児島港「トッピー」乗り場には多くの観光客が集まってました。
天候は良いとは言えず、桜島も厚い雲で覆われていました。
不吉な予感!天気予報も前線が南下して西日本荒天の予想でした。
名札とチケットをもらって「トッピー」に乗船。
天候が悪いので船からの景色は撮りませんでした。(と言うより爆睡しました)
約1時間くらいで種子島港に到着。種子島の天候は予想に反してピーカンでした。
明日に備え、近くの公園で撮影機材のシミュレーションを行い。後は天候を祈るだけ・・・

翌朝3:30に目が覚め、
ホテルから外を眺めると雨は降っていませんでしたが、
星が見えないので不安は高まるばかり・・・

そんな不安を抱いたまま一堂バスに乗車し目的地の前之浜海浜公園向け出発。
バスで約1時間くらいなので休憩所で一服。波荒い!

前之浜海浜公園に到着。公園には多数のクルマが集結しています。

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テントは見かけなかったけどその瞬間を見ようと人が集まってきています。小雨が降っているのでバスで一時待機。
少し雨も上がってきたので、観測地点に移動することになりました。

A・B・C・Dの4班に分かれ、養生シートが貼ってある砂浜でセッティング開始。
相変わらず天候は悪いけど、各々撮影機材を組み立ててスタンバイ!
機材が濡れないようにビニール袋やビーチパラソルが配られました。
雨対策か・・・私は雨なんか予期していなかったので傘もレインコートも持ってきていません。

雨が強くなりスタッフに傘はお借りしました・・・
9:37:43の第1接触のカウントダウンが始まりますが、雲で太陽の方向も分かりません。
あらかじめ予測されている方向にレンズを向けていますが、写るのは雲です(涙)

可愛い女の子が犬と散歩しているのが微笑ましかったな・・・
全員が諦めかけていた10:20頃、上空にUFO?らしき物体を発見!
見える人と見えない人がいて大騒ぎ、黒い点のような物体が浮遊しているじゃありませんか。
私はUFOでも日食でも撮ってやろうとファインダーを確認した時です、うっすら太陽の存在を確認できたのです。

「日食だ!」あたりの緊張感が一気に高まり観測状態がピークになりました。
薄ぼんやりした実像はピントが合わせにくく、皆が戸惑うばかり。
私は長年の勘を頼りに「ピント」「画角」「絞り」「シャッタースピード」など
順列組み合わせしながら撮りまくりました。
その間多分30秒くらいかな?「うまく撮れたのか・・・」
確認したところボーッとは写っていたので良いことにしました。

月ではありません!太陽です。部分日食です。

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やがて10:58:48食の最大を迎え、あたりは闇に・・・方々で歓喜の声と拍手が聞こえます。犬がうるさかったな。
もう一台の固定カメラで暗くなる様子を撮りました。(証拠です)

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あっという間に辺りは真っ暗闇になりました。

皆既日食が撮れなくても、皆既日食現象は撮れたし、その場に立ち会えたことで一応の満足感はありました。
その後も太陽が少し見えた瞬間もありましたが、12:30ごろをもって観測終了となりました。
あーっ、おなかが空いた・・・
その夜はツアーのお別れパーティーでしたが、「残念会」みたいな雰囲気。
歴史的な記念すべき撮影が翻弄された憎き天候を肴に美味しいお酒を飲んでいました。
みんな友達も出来たし、至って元気でしたよ。
天候には見放されたけど私はジャンケン大会で
なんと!「記念ボールペン」と「一万円の旅行券」をゲットしました。
部屋に戻ってテレビを見たら、悪天候で皆既日食が出来なくなった「悪石島」の模様が映し出されていました。
テント村への避難指示で観光客が体育館へ逃げ込む風景・・・

翌日は悲しいかな最高の天気となりました。
種子島から鹿児島港までの景色は最高で、桜島もご覧のようにくっきり見えました。(こんなもんだね!人生は・・・)
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鹿児島港に到着した後、ツアーで仲良くなった友人らと、
タクシー運ちゃん推薦のラーメン店「豚とろ」に直行!かなり美味しかった。餃子も最高!

その足で桜島が一望できる城山公園に行きました。桜島が一望できたのは幸運でした。

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今まで仕事で2回鹿児島には来たけど、桜島全景が拝めたのは今回初めてです。

勢い余って
「それじゃ桜島に上陸しよう!」と言うことになりフェリーに乗ることに・・・
運行料金150円!まさに渡し船ですね。景色も最高!
桜島には掛け流しの「足湯」があるとのことで、一堂GO!
桜島の噴火を見ながら足湯とは贅沢だな・・・
ドッカーン!<
この日は旅の締めくくりと言うことで、鹿児島と言えば「黒豚」です。
そこで黒豚しゃぶしゃぶへ・・・そば湯を使った美味しいしゃぶしゃぶを堪能し爆睡しました。

鹿児島を離れる前に西郷どんに会いに行きました。上野よりずーっと立派でゴンス。
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鹿児島は観光のメッカで至る所に幕末の史跡があります。
「篤姫」で高橋英樹が演じていた島津斉彬の城である「鶴丸城跡」に足を運びました。

現在城内は博物館など公的な建物で構成されているが、
城壁は見事な構えです。

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駅前には「若き薩摩藩士の群像」と言うモニュメントがありました。
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江戸時代末期に国禁を犯して海外留学を果たし、日本の近代化のために尽力した薩摩藩士17人を讃えた銅像です。

雨も少し強くなってきたので鹿児島空港に向かうことにしました。
46年に一度のチャンスはやや残念なところも多かったけど、東京から鹿児島〜種子島と渡り、素晴らしい自然と風土、
そして新しい友人と出会えたこのツアーは一生忘れない思い出になりました。
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これはお土産で購入した、種子島・屋久島の皆既日食を記念した地元の人気焼酎の6本セットです。(11.000円でした)
今回のツアーを約1年以上前から計画したスタッフ、さらにオヤジ連中を嫌がらず対応した随行スタッフに感謝!!!
Kazuo Habuka

久々の三社祭観戦記。2年ぶりの宮出しに興奮!

久々の三社祭観戦記。2年ぶりの宮出しに興奮!

私は正真正銘の江戸っ子で、祭り、相撲、花火、落語が大好き!

2年余り前に亡くなった親父は神田の生まれで誕生日が5月18日だから、

いつも「俺は三社祭に生まれたっ!」て自慢していたっけ。

でも参加したのは地元の神田祭の方だった。私の小さいときの写真も神田祭ばかりでしたね・・・

親父も私も三社祭に憧れていたのです。去年は担ぎ手の間でトラブルがあり、宮出しが中止になった経緯がある。

裏にはいろいろあるみたい!なんたって東京最大のお祭りだからね。毎年150万人くらい集まるんだから凄いよね。

三社祭は3日間に亘って行われる例大祭。

浅草というと金龍山浅草寺(せんそうじ)をイメージする人が多いけど、隣接して浅草神社があるのです。

浅草寺の草創に関わった土師真中知、檜前浜成・武成を主祭神とし、

この三人の霊をもって「三社権現」と称されるようになったそうです。だから三社祭と言うんです。

神社の格は江戸で一番低いと言われてます。神田明神の方がかなり上です。

因みに浅草寺は都内で一番古いお寺って知ってましたか?

こんな面白い話しがあります。

鎌倉の大仏と浅草寺の観音様が向かい合って歩き始めたら、どこで出会うか?という馬鹿げた話。

観音様は秘仏のためなかなか見せてくれないらしいが、

純金製の全長3寸くらいの見事な観音像と言われている。(一説には5センチ程度とも)

さて、答えは「雷門」でちょうど出会うそうです。

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雷門の提灯は三社祭の時たたまれる。それは御輿が通るから・・・強風の時もたたんでいるらしい。この写真を見て三社だって分かる人は通だね。

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明日の宮出しを待つ境内の「宮御輿」一ノ宮、二ノ宮、三ノ宮の三基。地区に分かれて担がれる。

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町御輿の集結。町内を回った後で、神社にそれぞれ入っていく。とにかく凄い人です。

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町御輿の浅草神社からの宮出し

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普段でも混んでいる仲店商店街を御輿が通る。

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祭りはHappy!

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周辺のスナップ。提灯がいいね。欲しい!

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午前中のクライマックス。とにかく凄い人・人・人・・・威勢良いね。

持参した脚立で上から必死の撮影でした。

Kazuo Habuka

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