趣味の部屋の最近のブログ記事

'70年代から'80年代の良き時代のクオリティの高いサウンドに酔いしれた2時間

Donald Fagen, Boz Scaggs, Michael McDonaldと言った、
AC(Adult Contemporary)またはAOL(Adult-Oriented Rock)呼ばれた時代の
BIG3が同じステージ立つドリーム・コンサートに行ってきました。

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Donald Fagenは1972年にSteely Danとして本格的にデビューした
ロック・バンド。ただ当時から、ラテンミュージック、ジャズ、R&Bを
積極的に取り入れ、ロックからフュージョン時代の前端を切り拓いてきた。
Michael McDonaldは、The Doobie Brothersの後期メンバーとして知られるが、
Jeff "Skunk" Baxterと共に
Steely Danの初期のメンバーだった。
Donald FagenとMichael McDonaldとの親交は厚く、
全米では
数多くコラボレーション・コンサートを開催してきた。
私も6年前にNYのロングアイランドで行われた、
Steely Dan with 
Michael McDonaldのコンサートを観にいたっけ・・・
Boz Scaggsは、ソロシンガーとしてACまたはAOLの代表格として、
そのルックスと甘い声で日本の女性たちの人気を博した。

さて当日のステージの模様をレポートしよう!
いきなり3人が会場の大拍手と共に登場。
Donald Fagen(vo、Grand Piano)
Michael McDonald(vo、key)
Boz Scaggs (vo、g

<Back Musicians>

Jon Herington (g)
Freddie Washington (b)
Shannon Forrest (ds)
Jim Beard (key)
Jay Collins (sax)
Michael Leonhart (tp)
Walt Weiskopf (sax)
Carolyn Escoffery (vo)
Catherine Russell (vo)

Jon Heringtonは、2007年8月20日に行われた
Steely Danのビルボードライブ東京にも出演した、
Donald Fagenお気に入りの実力派ギタリスト。
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バックボーカルのCarolyn EscofferyとCatherine Russellは
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ソロシンガーとしても活躍するシンガー。
ステージでは2人ともソロで歌唱力を発揮した。凄く上手い!

演奏曲(間違っていたらごめんなさい!)

1. PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL---James Brown 
2. WHO'S THAT LADY----The Isley Brothers 
3. SWEET SOUL MUSIC----Arthur Conley 
4. I KEEP FORGETTIN (EVERY TIME YOY'RE NEAR)----Michael McDonald 
5. TROUBLE MAN----Marvin Gaye 
6. KID CHARLEMAGNE----Steely Dan 
7. THE SAME THING----Scissor Sisters 
8. MISS SUN----Boz Scaggs 
9. I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE----Marvin Gaye 
10. IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW----Harold Melvin & the Blue Notes 
11. WHAT A FOOL BELIEVES----Michael McDonald 
12. HEY 19----Donald Fagen 
13. LOVE TKO----Boz Scaggs 
14. (TAKE A LITTLE) PIECE OF MY HEART----Janis Joplin 
15. PEG----Steely Dan 
16. LOWDOWN----Boz Scaggs 
17. TAKIN IT TO THE STREETS----Doobie Brothers 
18. Reelin' In The Years----Steely Dan

 - Encore - 

19. LIDO SHUFFLE----Boz Scaggs 
20. PRETZEL LOGIC----Steely Dan 
21. THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGAIN)----Sly & the Family Stone

曲の選択を見る限りでは、
3人が影響を受けた、またはリスペクトするミュージシャンの曲を選び、
自分の代表曲を組み入れた感じだね。

The Dukes Of September Rhythm Revue2010年9月から始まったGIGです。

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※会場で購入した公式ポスター

2年も待たされたって感じだったけど大満足しました。
来場者は50歳以上が多く、白髪交じり、頭部が禿げている人も見られました。
何か同窓会を武道館でやっているような雰囲気でした。

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※お土産に記念Tシャツ買いました。

ステキな時間を本当にありがとう!
とミュージシャン&スタッフに言いたい!


 

Kazuo Habuka

実は今年の8月にiPhone4を購入し、現在アクティブに使っています。
プロテクターとしてGizmobiesの「beni-koi」を貼り付け、Apple純正のバンパー(ピンク)を装着しています。
ちょっと気になる方、Gizumoshopへはこちらからどうぞ・・・
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バンパーとの相性もGOOD!全体のフィット感もなかなか良いです。 
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裏面のデザインもCOOL!何回でも張り替えられます。

仕事の関係で6年前からdocomo〜auとキャリアを変えながら今まで使っていました。
特に不便さは感じなかったのですが、スマートフォンがSoftbank以外からも出ると聞き、
これからはスマートフォンの時代かなと思って決断しました。
最初は設定ミスや誤ってタッチするミスなどありましたが、今は楽しく活用しています。

そこでこれからスマートフォンを購入しようと思ってる方にオヤジからの余計な助言です。 

1)パソコンが苦手な人はやや苦戦するかもしれません。 
  スマートホンは携帯電話を新しく購入する感覚とは全く違います。
  どちらかと言えば、携帯サイズのパソコンに電話機能が付いている感じです。  
  メール設定とか、WIFIの設定とか、乗り越えなければならない試練がいろいろあります。 
  iPhone4では、テレビが見れません。 
  おサイフケータイなどの「かざす機能」がありません。他社では可能になったみたいですが・・・

2)メールの使い勝手が良い  
  面白いのがiPhone4の場合、 
  iPhone用のメールアドレスとsoftbankの携帯用メールアドレスの2つが一度に手に入ります。
  ○○@i.softbank.jpは普通のEメールと思っていいです。 
  ○○@softbank.ne.jpはSMS/MMSのアプリでメールの履歴が一度に分かります。 
設定すれば会社や自宅のメールも管理できます。Gmailはメールの管理がしやすいからお勧めです。

3)受信の方法が二種類あります。 
  受信方法は携帯端末の3G方式と無線LANのWIFI方式の2つです。 
  無線LANでないと受けられないサービスもいくつかあります。 
  WIFI受信はWIFIルーターを介して受信します。 
  自宅や会社で使う場合、WIFIルーターが設置されていないとWIFI受信ができません。要注意!
  LAN環境の人はWIFIルーターを買いましょう。市販価格では3,000円くらいから10,000円程度。

4)写真やビデオ撮影がとてもスムーズです
  iPhone4の場合、5メガピクセルですからスナップ程度の撮影なら十分です。
  ビデオ撮影も720p HDですからちょっとした動画メモに最適でしょう。 
  Retinaディスプレイという新技術によって、通常のLCDに比べ画面は驚くほど高精細です。

5)何と言ってもスマートホン最大の魅力はアプリです 
  様々なアプリがダウンロード出来ます。無料のアプリもたくさんあります。
  仕事〜趣味まで広い範囲に亘って様々なアプリがどんどん開発されています。
  アプリでカスタマイズするのは楽しい。

6)私が気に入っているアプリをご紹介 
  ①「ASHURA KOUFUKUJI」ご存じ阿修羅の360°拝観できるアプリです。住職の法話も聴けます。
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  ②「水木しげる 妖怪図鑑」水木先生のライフワークである全国の妖怪がBGMと共に堪能できます。
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  ③「Wa Kingyo」和金魚に触れ合う事が出来る癒し系アプリ。餌を与えたり水面を触れることもできます。
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  ④「ザ・手相」は実際に掌をカメラでスキャンして占うことが出来ます。凄いね!
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  ⑤「陰陽占い」は生年月日を入力して鑑定する本格的な陰陽占いです。相性も診断できる。
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  ⑥「自分の説明書」空前の大ヒットとなった血液型本のアプリ。暇つぶしには最高です。
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  ⑦そして最近はまっているのが 「 Barcode KANOJO」(バーコード・カノジョ)
  様々な商品に印刷されているバーコードを読み取り可愛い女の子を生成するアプリ。 
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  説明では3億通りの組み合わせがあるそうです。部屋に行ったり、キスしたり、プレゼントをしたり・・・
  彼女の愛情のバロメーターを増やしていくアプリです。恋敵が現れてちょっかいする場面もある。
  面白いのが商品が輸入品だったりすると、出身地がアメリカ、フランス、グアテマラなど
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  風貌がかなりエスニックになる場合もあります。是非・・・

  新たらしいアプリを見つけたらまたご紹介します。少しはスマートフォンの魅力が伝わったかな?




Kazuo Habuka

ミニカータイプのUSBメモリーはたくさんあるけど・・・これは!
ネットを見ていて買ってしまいました。ユニオンジャック柄の正統的なミニクーパーカラー。
しかもUSBメモリー(4GB)だなんて嬉しい。
パッケージが素晴らしい。このまま飾っておきたいくらいチャーミングだ。
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驚くほど完成度が高いので再びビックリ!塗装もキレイ。ディテールもバッチリ。
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後部のトランクからUSBコネクターが飛び出る。いーねっ!
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デスクのパソコンとドッキング。ちょっと「かま掘ってる」みたいだけど。
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分かりにくいかも知れないけど、ヘッドランプが点灯します。
いろいろ大変な時代だけど、久々癒されました。@8,379円は高い?
気になる人はhttp://www.zerobasic.com/をご覧下さい。


Kazuo Habuka

それはNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」を生で観るためだ。

「ゲゲゲの女房」は毎日面白く拝見させてもらっている。

「ゲゲゲ」から放送時間が15分早い8:00になったが、起きて観る価値は十分ある連続小説である。

舞台が昭和であり、私の幼少期から現在に至るまで、物語が完全にオーバーラップしてしまうのだ。

水木先生のご自宅(スタジオ)がある「調布」やロケ地の「深大寺」は私のホームグラウンドでもある。

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※調布市「深大寺」本堂


辛うじて私は「紙芝居」を体験できた最後の世代。

祖母が北千住に住んでいて、近くの神社に行って「紙芝居」を堪能した。

「水飴」を買って白くなるまで割り箸で一生懸命こねくり回すのだ。

早く白くなった子どもにはおじさんからご褒美があった。

と言っても、水飴につける「せんべい」だったけど嬉しかったな。見たのは「黄金バット」だったかな・・・


水木しげるとの出会いは「悪魔くん」のテレビ放映だった。テレビで知ってからマンガを読み始めたケースである。

私は「河童の三平」が意外と好きだった。

東京生まれの私にとって、三平の舞台である自然に包まれた田舎の風景は、

夢を見ている錯覚を覚え、次第にマンガの中に自分自身が引き込まれる不思議なストーリーだった。


「鉄腕アトム」「鉄人28号」「巨人の星」「あしたのジョー」「ハリスの旋風」・・・

「少年サンデー」「少年マガジン」「ぼくら」「冒険王」など、マンガ全盛期だった。

そんな中で「ゲゲゲの鬼太郎」は際だって独創性があった。

妖怪とか怪獣はみんな好きだったが、主人公が妖怪なのは実に面白い。

生前巨匠「手塚治虫」が唯一超えられないマンガ家は「水木しげる」と言ってたそうだ。

創造だけではあのキャラクター(妖怪)は考えられない。水木さんは見てきたに違いない・・・

手塚の「どろろ」は出版社からの強い要請で、水木に対抗する「妖怪モノ」を描いたのは有名なエピソードだ。

私が学生企業を立ち上げたときの話し。

当時、東映芸能ビデオの副社長か専務だった「渡邊亮徳(よしのり)」さんから

「墓場の鬼太郎」が「ゲゲゲの鬼太郎」になったエピソードを聞いた。

事務所が東映芸能ビデオの会議室の隣の炊事場を借りていたので時々お茶を出したりしていた。

「亮徳」さんはとても気さくな人で昔話をよくしてくれた。

みんな「リョウトク」さんと呼んでいたな。懐かしい。


「ゲゲゲの女房」も後半に突入した。

出演している役者たちも熱演している。

「向井理」くんは凄いね。本人になりきっている。

「松下奈緒」さんはちょっとキレイすぎないか?最初は心配していたが、田舎くさい感じがいい。

私の尊敬する俳優「柄本明」さんのご子息「柄本佑」くんが不思議なキャラクターを発揮している。

「月刊漫画ガロ」、ドラマでは「ゼダ」という設定になっているが、

編集長役の村上弘明さんがアンチ資本主義を漂わせる硬派を上手く演じている。


しかし、役者の熱演以上に「ゲゲゲの女房」成功の要因は、

何と言っても「水木しげる」ご本人も「布美枝」夫人も今もなおご健在なことである


ずっと長生きして欲しい!

Kazuo Habuka

私としてはワールド・シリーズの興奮がまだ覚めていません。感動しっぱなしです。

私の家に帰ってからのフラストレーション解消法は、HDに録画してある「大相撲」と「野球」を観ることです。
特に「大相撲」は昨年正月場所で奇跡の復活優勝を遂げた「朝青龍VS白鵬の千秋楽横綱決戦」です。
何と言っても「野球」は2009ワールド・シリーズ第6戦の「松井秀喜のMVP獲得の活躍の記録」です。
何時観てもその時の興奮が伝わってくるから不思議だ。
昨年に注文した松井秀喜の記念切手がやっと届きました。想い出と家宝にと思い躊躇無く予約しました。

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思ったよりかなり立派な装丁です。想定(装丁)外でした。
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おまけに大型のトレーディング・カードが入っている。
もう注文は出来ないんじゃないかな?調べて下さい。
Kazuo Habuka

11月5日に申し込んだ後、松井のMVP人形が作られたので変更したら、それは幻となった。

多分ヤンキースに残留せず、エンゼルスに移籍したのでMVP人形は中止したんだと思う。
地元のニュースでは、ワールドシリーズが行われている最中、
来年のヤンキース・カレンダーが制作されていたが、松井の掲載予定はなかったとのこと。
新しくなったヤンキース・スタジアムのエントランスに掲げる選手紹介も松井は一番奥の奥だった。
松井がMVPを獲得しなかったら、もっと寂しい仕打ちをした可能性はあった。


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再度申し込んで届いた、このワールドチャンピオン人形は全く松井に似ていない!
このへんにも松井に対する尊敬の念が欠けているぞっ!
でもピンストライプ最後のシーズンで念願のワールドチャンピオンになった記念には変わらない。
家宝にします。
Kazuo Habuka

司馬遼太郎の「坂の上の雲」を読んだのは、高校3年から大学1年の時だった。

実際には、親父の書棚から拝借して読んだ。

私は、小学校の頃から歴史物が大好きだった。

特に、吉川英治にはまったせいか、山岡荘八や司馬遼太郎はどうも馴染めなかった。

実際、吉川英治作品の多くが「映画化」や「ドラマ化」がされたのも

小説の随所に、映像化できるほど見事な描写があったからではないかな?

嘗て、NHKの大河ドラマで司馬遼太郎の「龍馬が行く」がありましたね。

「坂の上の雲」は映像化するのがいろいろ難しいとの評判だったが・・・

さて、NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」は期待して気軽に楽しく観ている。

最近の大河ドラマは、昨年の「篤姫」、今年の「天地人」によって私を大きく落胆させた。

大河ドラマが茶番劇になったから。終わったと思った。

女性ファンは喜んで観たそうで、視聴率もアップしたそうだが・・・

しかし私にとっては、3年前の「風林火山」が、実に男っぽく素晴らしかったのだ。

毎週テレビから1メートルくらいの位置で見入った。これぞ大河ドラマと思った。

だからこそ私は、今回のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」に期待しているのだ。

既に2回の放映を終えた段階で、「菅野美穂」が好演していると思った。

昔から好きだったワケではない。この作品で演じている正岡子規の妹、正岡律役が素晴らしい。

私の親父は小学校の時から、自作の俳句を「少年倶楽部」に応募していたくらい俳句好きだった。

正岡子規のエピソードも私に良く話した。菅野美穂が演じる正岡律のことも知っていた。

「父と子」「男と女」「夢と現実」「軍と民」「政治と企業」「世界と日本」そして「戦争と平和」・・・

そんなコントラストや人生の機微が「坂の上の雲」には巧みに織り込まれ描かれている。

その「男と女」こそが、菅野美穂の役柄なのだ。

当時の女性では希な男っぽい「やんちゃ」な性格。こんな女がいるから男がうまく描かれるのだ。

本木雅弘が演じる秋山真之に、「男」を初めて感じてしまう「恥じらい」が切なく美しく表現されて良い。

律は子規の短くも逞しい34年間の生涯を支え見届けるのだ。

正岡律を描いた、南海放送開局25周年記念ドラマ「わが兄はホトトギス」(1978)は

第33回芸術祭優秀賞を受賞しているすばらしい作品だそうです。

佐藤オリエが正岡律を好演した。子規役は岸田森、脚本は早坂暁である。

DVD化されていないが、是非観たい作品だ。関係者の方是非DVD化をお願いします。

来年の大河ドラマは福山雅治主演「竜馬伝」ですね。男っぽいドラマだったらいいね。

この物語は、私の母校成蹊学園の創始と深い関係のある「岩崎弥太郎」からみた龍馬という設定です。

こちらも興味津々・・・

Kazuo Habuka

先日ダムについてお伝えしたが、何と!あの亀山ダムに行くことになった。

友人から「羽深さん釣りやるよね?」と聞かれ、とっさに「好きだった」と過去形で言ってしまった。

最近本当に行ってないなと改めて思った。部屋に埃だらけの竿が5本飾ってある。

リールの金属部分も錆びている。情熱が無くなると無用の産物化してくる。

友人の言葉に刺激され、また釣りを始めようと思ったのは良かった。

私の釣り歴は正に優柔不断、もう40年くらいになる。オーディオ、カメラより長い。

幼い時、家から近いので「善福寺公園」「武蔵関公園」「井の頭公園」などに足を運んでいた。

いわゆる「池釣り」だ。釣るのは、フナ、コイ、金魚の類。「練り餌さ」といって

餌の粉に水を加えて団子状にして針に取り付ける。時間が経つと無くなる(落ちる)。

シンプルな釣りだ。朝から夕方までのめり込み、バケツ一杯釣れた記憶がある。

竿なんて、オモチャ屋とか文房具店で売っている安い竿だ。無いときはその辺の枝に糸を結んで楽しんだ。

現在「善福寺公園」も「井の頭公園」も釣りは禁止だ。公園でキャッチボールなどの球技を禁止しているのと同じ。

何のための公園か?子供は分からないだろう。色々なことを学ぶのが公園なのに変だ。

さて、久々の釣りはゴルフのスタート前に挑戦することになった。

プレーするゴルフ場が亀山湖から6キロ程度しか離れていないので、このプランにみんなが賛成することに。

但し、朝5:30に現地集合とお馬鹿さんである。私は52歳になったばかりである。子供だ。

亀山湖は関東のバスフィッシングのメッカになっている。60センチクラスもゲットできる。

今までは、河口湖の「ハワイ」というショップ付近でバスフィッシングを楽しんだが、亀山湖はお初となる。

アクアラインが出来たお陰で千葉は本当に近くなった。

亀山湖周辺のボートショップに問い合わせ情報収集した。

朝3時間くらいの余興なので「陸っぱり」(ボートを使わない釣り)のポイントを教えてもらった。

亀山湖は起伏が激しい地形のため、「陸っぱり」ポイントは以外と少ない。

そこで、「笹公園」と呼ばれる場所で無謀なトライを敢行することになった。

さてさて釣果は?後日ご報告させていただきます。朝起きられますように・・・

 

 

三遊亭圓楽さんがお亡くなりなりました。ご冥福をお祈りします。76歳まだ若い残念。

生前親父と落語談議(放談かな?)を良くやった。親父に勝てるわけもなかったが・・・

ちょうど'60年代からテレビで三遊亭圓楽さんが登場し、人気を博していた。落語家がスターだった時代。

圓楽さんは都会的でハンサムだったので「星の王子様」と呼ばれ、自らも嬉しそうに自己紹介していた。

笑点「大喜利」の司会は有名だが、笑点の発案者はあの「立川談志」である。二人は仲が良かった。

談志さんもさぞ寂しい思いだろう。談志頑張れ!

親父は圓楽さんの噺がサゲ(落ち)が近づくと「ニヤニヤ」しながら話しているのを見て、

「噺が面白くないからこいつ自分で笑ってやがる!」とちゃかしてた。懐かしい。合掌。

Kazuo Habuka

幼いとき、今まで使っていたおもちゃが壊れてショックだった。何故動かないんだ!と呆然とした。

原因が分かっているときは、
壊した責任が自分にあるから悔しさで一杯になる。
分からないときは好奇心で原因を突き止める。
直せるかどうか分からないが分解した。
原因を突き止める行為が結果として状況をさらに悪化させたことも度々。
目覚まし時計を分解したとき、直すことは出来なかったが、
細かい歯車やゼンマイなどを目にして、時計を動かすの構造(メカ)を知った。

神社仏閣などの修復(修繕)に際して、歴代行われてきた痕跡が発見される。
修復時の日付、大工、寄付した人々の名前などが克明に刻まれている。
歴史を絶やさない、存在を風化さない当時の人々の情熱が修理に向けられたからだ。
今年の9月に放映された「世界遺産西本願寺10年大修復を追う」は素晴らしかった。
江戸時代に建てられて以来の大修復工事だった。当時の宮大工らの職人の技量・センスには驚かされた。
江戸の匠の技を平成の匠たちの技が時空を超えてぶつかり合ったドキュメントだった。

修理は難しい。どう修理するかが重要だ。
修理によって全く別のものになるのは修理ではないと思う。
また修理によって新しくなりすぎて、昔の面影が失われるのも悩ましい。
どの時点の状態に戻すかが修理のコンセプトになる。
私の修理は「壊れるちょっと前ぐらい」がBestと思っている。
そんなことをふと考えさせられた番組だった。

放火され消失した金閣寺。賛否両論あるが、再建されてあまりにも奇麗になりすぎた。
昔の写真はモノクロだが、比較すると別物に見えるくらい風情がなくなった。
私は失敗だと思う。全くなくなったから修理とは言えないが、
金閣寺には歴史や情緒といった目に見えないものがあったはずだ。
それらをどう受け継ぐかが成されていなかった。

僕はどうしても昔から使っていたものを手放すことが出来ない。
欲しかったときの情熱。使っていたときの想い出や温もり・・・
それは自分の痕跡、共に生きてきた証しを失いたくないからだと思う。
だから僕は感謝を込めて直しながらずっと使い続ける。

趣味のオーディオはもう何年やっているかな?多分35年くらい続いてる。
真空管、コンデンサー、抵抗、トランスなどをこまめに交換している。
取り付けは大体が半田付けです。半田をキレイにつけるのは難しい。

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↑交換した真空管・バイポーラ(FET)・スイッチです。
秋葉原に行っては小さな店の主人や店員に相談しながら部品を購入し修理した。

クルマもずいぶん修理してきた。
燃料系、電気系、シャーシ系、ボディの塗装まで出来ることは何でもやった。
ブレーキパット交換、ラジエター交換ぐらい朝飯前である。
6年前に22万キロを超えた時点で廃車になったが、このクルマも購入してから13年間乗った。
現在の愛車も既に16万キロを超えているが元気だ。つまり19年間で2台しか乗っていないことになる。
機械式フィルムカメラも30年以上使っているものもある。
一眼レフカメラを分解して「プリズム」も自分で交換したこともある。

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↑機械式カメラの名機:OLYMPUS OM-3Tiです。このカメラは1994年製。
現在何の遜色もなく見事に正確に機能しています。


修理によって直った時の「瞬間」は、直した本人でしか分からない悦楽の極地そのものだ。

修理には先ず、直そうとする「情熱」
次は、機能不全を見極める「メカ(科学)の知識」
最後は、それを確実に実行させるための「経験(勘)」だ。
これが伴えば元に戻る確立は高くなる。


部品がなければ自分で作ることだってある。
現在はインターネットで「部品」も「情報」も同じ狢の「輩」も探すことが簡単になった。
直すための「かなりマニアックな悩み」もネット上で共有出来るのには驚いたものだ。

高度成長を終え、今日本は修理が必要な時代に突入した。交換〜交換では済まされない。
新しいモノで補うことは、環境面や経済面を考えると厳しい時代になったと思う。
私にとってはウエルカムだ。直して使うのはエコロジーを超える価値があるからだ。
だからこそ「どんなコンセプトで修理するか?」が重要になる。

新しい技術、デフェクトスタンダード、情報インフラは大切だが、人の心を修理することはなかなか出来ない。


さあ、みんなで日本を修理しよう。 Kazuo Habuka

昨日土井正三さんの訃報を知りました。

昭和32年東京生まれの東京育ちの私にとって、少年時代は正に「巨人・大鵬・卵焼き」だった。
まだ67歳と若いのに・・・残念でなりません。
でも「夢をありがとう」という気持ちでいっぱいでした。
今ではあまり耳にしない表現で、脇役のことを「バイ・プレーヤー」(byplayer)と言った。
主役だった長嶋や王に繋ぐ二番打者。派手な長嶋の守備と比較すれば地味だが堅実な二塁手だった。
読売ジャイアンツV9のバイ・プレーヤーの一人であった。

土井選手には懐かしい想い出がある。
嘗て子供たちのたまり場、または楽園だったのは「駄菓子屋」や「文房具屋」。
僕が夢中になって集めていたのがプロ野球選手のメンコ。
現在の「ベースボールカード」だと思えばいい。
多分5円か10円くらいで、茶色い袋に入ったメンコを選ぶ(引く)オーソドックスな「くじ」。
店頭に一本の紐に連なってぶら下がっていた。
ドキドキしながら選び、その茶色い袋を開けるとお気に入りの選手かどうか分かる。
長嶋や王なんか当たる確立はかなり低い。江夏や野村だって当たらない。
金色や銀色が入った印刷のメンコは希少性が高かった。
僕は土井のメンコを良く引き当てた。「また土井か!」と嘆いたものだった。

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↑背番号6と言えば土井だった。

お気に入りの選手のメンコはカステラの木の箱、その他のメンコは海苔の缶に分けて保管していた。
ある日、親父が海苔の缶を開けて僕に言った。
「カズオはよっぽど土井が好きなんだね」
僕は言った。
「好きじゃなくて、土井は外れだっ!」
土井さんの訃報を知って、そんな少年時代の想い出が過ぎった。

今僕は土井さんの本当の良さが分かる歳になった。ご冥福をお祈りいたします。

Kazuo Habuka

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