オバマ大統領再選。問題山積。これからどうするのだろう?

下馬評では苦戦も予想されたが、
現職が再選されるジンクスは生きていた。

他国の大統領の選挙に意見を述べる立場ではないが、
多国籍移民が大勢を占めるようになった現在のアメリカ合衆国では、
昔の白人(アングロサクソン)、お金持ち(裕福)、エリートと言った
強力なパワーゲームを展開する大統領の時代は終わったような気がした。

ロムニー候補の最後のテレビ討論を見る限りでは、
実力のある大統領に相応しい資質をもっているなと感じていた。
しかし、結果はオバマ大統領の圧勝となった。

黒人票、ヒスパニック票、中間票、若者票などをまんべんなく獲得した。

ある米国のコラムニストが言っていたが、
「もう、今のアメリカにはジョン・ウエインは必要なくなった」と。
実にシニカルで鋭く深い洞察力のある表現だった。

富裕層擁護vs中間層擁護の戦いは、今の経済状況を考えると
現実的な支持は中間層以下の人々たちの思いが上まった結果となった。
アメリカン・ドリームはいらない。

アメリカはこの選挙で「明日に希望が欲しい国家」になった。

ちょうど4年前にオバマ氏が大統領に選ばれたことを書いたコラムがあるので
見て貰いたい。
ココからジャンプできます。


Kazuo Habuka

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このページは、東京エンジンBlogが2012年11月 8日 06:24に書いたブログ記事です。

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