11月1日「The Dukes of September鑑賞記」於:武道館

'70年代から'80年代の良き時代のクオリティの高いサウンドに酔いしれた2時間

Donald Fagen, Boz Scaggs, Michael McDonaldと言った、
AC(Adult Contemporary)またはAOL(Adult-Oriented Rock)呼ばれた時代の
BIG3が同じステージ立つドリーム・コンサートに行ってきました。

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Donald Fagenは1972年にSteely Danとして本格的にデビューした
ロック・バンド。ただ当時から、ラテンミュージック、ジャズ、R&Bを
積極的に取り入れ、ロックからフュージョン時代の前端を切り拓いてきた。
Michael McDonaldは、The Doobie Brothersの後期メンバーとして知られるが、
Jeff "Skunk" Baxterと共に
Steely Danの初期のメンバーだった。
Donald FagenとMichael McDonaldとの親交は厚く、
全米では
数多くコラボレーション・コンサートを開催してきた。
私も6年前にNYのロングアイランドで行われた、
Steely Dan with 
Michael McDonaldのコンサートを観にいたっけ・・・
Boz Scaggsは、ソロシンガーとしてACまたはAOLの代表格として、
そのルックスと甘い声で日本の女性たちの人気を博した。

さて当日のステージの模様をレポートしよう!
いきなり3人が会場の大拍手と共に登場。
Donald Fagen(vo、Grand Piano)
Michael McDonald(vo、key)
Boz Scaggs (vo、g

<Back Musicians>

Jon Herington (g)
Freddie Washington (b)
Shannon Forrest (ds)
Jim Beard (key)
Jay Collins (sax)
Michael Leonhart (tp)
Walt Weiskopf (sax)
Carolyn Escoffery (vo)
Catherine Russell (vo)

Jon Heringtonは、2007年8月20日に行われた
Steely Danのビルボードライブ東京にも出演した、
Donald Fagenお気に入りの実力派ギタリスト。
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バックボーカルのCarolyn EscofferyとCatherine Russellは
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ソロシンガーとしても活躍するシンガー。
ステージでは2人ともソロで歌唱力を発揮した。凄く上手い!

演奏曲(間違っていたらごめんなさい!)

1. PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL---James Brown 
2. WHO'S THAT LADY----The Isley Brothers 
3. SWEET SOUL MUSIC----Arthur Conley 
4. I KEEP FORGETTIN (EVERY TIME YOY'RE NEAR)----Michael McDonald 
5. TROUBLE MAN----Marvin Gaye 
6. KID CHARLEMAGNE----Steely Dan 
7. THE SAME THING----Scissor Sisters 
8. MISS SUN----Boz Scaggs 
9. I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE----Marvin Gaye 
10. IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW----Harold Melvin & the Blue Notes 
11. WHAT A FOOL BELIEVES----Michael McDonald 
12. HEY 19----Donald Fagen 
13. LOVE TKO----Boz Scaggs 
14. (TAKE A LITTLE) PIECE OF MY HEART----Janis Joplin 
15. PEG----Steely Dan 
16. LOWDOWN----Boz Scaggs 
17. TAKIN IT TO THE STREETS----Doobie Brothers 
18. Reelin' In The Years----Steely Dan

 - Encore - 

19. LIDO SHUFFLE----Boz Scaggs 
20. PRETZEL LOGIC----Steely Dan 
21. THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGAIN)----Sly & the Family Stone

曲の選択を見る限りでは、
3人が影響を受けた、またはリスペクトするミュージシャンの曲を選び、
自分の代表曲を組み入れた感じだね。

The Dukes Of September Rhythm Revue2010年9月から始まったGIGです。

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※会場で購入した公式ポスター

2年も待たされたって感じだったけど大満足しました。
来場者は50歳以上が多く、白髪交じり、頭部が禿げている人も見られました。
何か同窓会を武道館でやっているような雰囲気でした。

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※お土産に記念Tシャツ買いました。

ステキな時間を本当にありがとう!
とミュージシャン&スタッフに言いたい!


 

Kazuo Habuka

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このページは、東京エンジンBlogが2012年11月 4日 19:11に書いたブログ記事です。

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