朝青龍負ける!! 九州場所もいよいよクライマックスへ。No.0012

「日馬富士」には意地があった。大関になっても、「奇襲」するキモチを忘れてはいけない。

やっと本来の「日馬富士」らしさが出た。

後半になって「鋭く相手に突き刺さる立ち会い」が復活したからこそ、

朝青龍の「ココロの隙」を突くことが出来た。

インタビューで日馬富士は、良い相撲ではなかったとか横綱を気遣うコメントがあったが、

そんなことを謙虚に考える必要など全くない。次勝てるかだ。

朝青龍は「油断」や「予想外」だったのではなく、

鋭さが戻った日馬富士の「突き刺さる立ち会い」さえ凌げればと言った、

受け身の姿勢が痛い一敗につながったと思う。

朝青龍は後がなくなった。持ち前の「集中力」で、この三日間をどう修正して臨むか期待したい。

白鵬は自分がリードしているとは思っていないだろう。思った瞬間「連敗」という流れを生むから。

相変わらず「苦手負け」をした琴欧洲だが、両横綱への闘志は捨てていないだろう。こちらも期待したい。

今年最後の千秋楽を最高潮に盛り上げて、来年が楽しみになるシナリオを力士全員でつくって欲しい。

Kazuo Habuka

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このページは、東京エンジンBlogが2009年11月27日 22:45に書いたブログ記事です。

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