2009年6月アーカイブ

猫の額ほどの我が家の庭に今年も「紫陽花」が咲きました。

咲き始めは6月に入ってからで、昨年より少し遅いようです。
土壌の成分によって色が変わることで「紫陽花」は様々な表情を見せてくれます。
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「紫陽花」の花言葉にはネガティブなメッセージが多いことを知りびっくり!「移り気」「高慢」「無情」「浮気」「変節」など、万葉集に代表される歌にも頻繁に登場するようです。ポジティブなところでは「元気な女性」「辛抱強い愛情」くらいかな?また「あなたは美しいが冷淡」みたいな引用もされる、奥の深い花言葉の「紫陽花」です。「紫陽花」(あ・じ・さ・い)の語源として定着しているのが、「あず」は集まる、「さ」は真、「い」は藍色の省略として、「本当の藍色が集まっている花」というのが定説だそうです。かつて長崎に来日した医師シーボルトが、日本人妻の「お滝」の名を使って「オタクサ」と命名し、祖国ドイツで紹介したという実に艶っぽくいい話が残っている。花言葉は女性を指すことが多いのもうなづける。
そう言えば時のお坊ちゃま首相も、「移り気」「高慢」「無情」ですね。首相の賞味期限はとっくに過ぎてしまっていますが、紫陽花はあと一週間くらいが鑑賞期限かな?
Kazuo Habuka

51歳にして初めての「胃カメラ奮闘記!」

一応社長業に携わる関係から、年に1度「人間ドック」を定期的にやっております。「何か見つかったらどうしよう?」とか「バリウム飲むの嫌だな」とか「検査前日は21:00時までに食事しなきゃ」など、定期検査は15年連続で行っているにも関わらず検査の前にはいろいろプレッシャーがあります。昨年は「次回は胃カメラやりましょう」と担当医に言われ、そう言えばやったことないなと思い「はい」と承諾してしまったのです。仕事の関係で胃カメラなるモノの機能や性能は熟知しておりました。かつては胃カメラの直径は30mmくらいあり、挿入される違和感も強く、自覚症状やレントゲン検査などで再検査の場合に限り行っていました。今や口から挿入する胃カメラは20mm以下の小さなタイプとなり、操作性も向上したことから、通常の検査でもバリウムか胃カメラか選択できます。検査後もバリウムと比べ、普段の生活に戻りやすいと言われています。

さて初の胃カメラの挑戦です。診察室前に看護師に呼ばれ、薬などのアレルギー反応を聞かれ、先ずは胃や十二指腸の動きを遅らせる注射(ブスコパン)をされました。「いったいこれから何が始まるんだ?」と思った瞬間、腔内麻酔(キシロカインポンプスプレー)というスプレーを喉の奥に3回噴霧れました。歯医者で歯を抜くときにされる注射のような軽いしびれが感じられました。「俺はどうなるんだ?」いよいよ検査室へ・・・

検査室に入ると検査技師(やさしそうなオヤジ)が立っていて、「心配いりませんよ。こんなに今は小さくなりましたから。」といいながら、胃カメラの先(LEDが光っている)をクネクネ動かして微笑んでいました。ますます不安が大きくなりました。「中でクネクネ動くのかよ!」

挿入開始です。胃カメラを入れる前に、SMプレイのようなの変な形のアダプタをかまされました。カメラのケーブルが腔内に干渉させないためだと思いますが、すごく格好悪いです。「涎が出ますが、だらだら出して下さい」「細かくハーハーと息をして下さい(まるでお産のようです)」とか言われ、優しく背中をさすられながら約3分間の胃カメラバトルが終了しました。検査結果も問題なく、初胃カメラは無事に終わりました。「次回はもっと楽ですから」と言われました。「バリウムと胃カメラどっちもどっちだ!検査なんか嫌いだ!」と言うのが私の結論です。今後ハイテクカメラ搭載のカプセル内視鏡という検査技術が登場するそうですが、実際には診察後ウンコから摘出するとのこと。時代がエコロジーだからと言って、そのカメラは絶対に再利用しないよね。

これから胃カメラを挑戦する人にこんなサイトがあります。ご参照下さい。

http://www.ichou.jp/icamera/raku01.htm

Kazuo Habuka

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