大相撲 No.0051〜0055の最近のブログ記事

大阪場所が中止どころの騒ぎではない。存続の危機だ。

今回の事件によって、今までの「トカゲのしっぽ切り」ではなく
「相撲協会さらには相撲自体の解体」に発展するだろう。
当然今までの公益法人から除外される可能性も高い。

数々の不祥事が起きたにも関わらず、
徹底的且つ抜本的な反省がなく、責任者の更迭や力士の引退勧告、
除名処分などで済ませてきたツケが回ってきたことは明確だ
プロ野球も嘗て「黒い霧事件」という八百長問題があった。
相撲協会も社団法人日本野球機構のような
「コミッショナー組織」に変革していく道しかないかもね。

野球は相撲と同様に「国技」と呼ばれているが、公益法人ではない。
部屋も大小多すぎる、合計約720人のプロの力士の内、
一握りの力士しか生計が立たない。
厳しい世界だからとみんな思っていた。
だから黙認もあった。治外法権と思っていた。

これらの事件や騒動で、黙認はおろか、
外部からの観察や監視の目が厳しくなるのは当然だ。
組織改革には、現在の世話人が適当かは多いに疑問。
何も変えられなかった訳だから解散だろう。

旧態依然の「興業としての相撲」か?
プロ格闘技の「アスリートとしての相撲」か?
判断が迫られる時期に来たね。

伝統を守るなら「興業としての相撲」を理解していただき、
時代性に即応して出直すしかない。
この勢いだと地方巡業相撲もガチンコで取らなくてはいけなくなる。
大変だね。

最期に一言。
本当に頑張って死にものぐるいで精進している力士が殆どである。
彼らには非はない。私は応援し続ける。

Kazuo Habuka

悲しい。悲しすぎる。大好きな相撲を奪わないで欲しい。

もう一つ川柳を

「八百長を 親方たちは 知っていた」

土俵下の審判員(親方連中)も同罪ということ。
もっと言えば自分も昔、
手加減相撲に加担した経験があるからだ。

もし、不信に思い、親方が力士を呼び出しても
「もっと上手に出来んかい!」と叱咤したに違いない。

一連の相撲不祥事で感じることは
プロと言っても
全力士約720人の内、一割の関取しか給金がもらえないことや、
力士の所属する部屋だって同じで
関取を育てなければそれ相当の経営難に陥る。

今回の八百長疑惑だって
力士同志の共存共栄の方策であることは分かる。

最近の大関「魁皇」の相撲に至っても、
明らかに「???」が付く相撲が多かったのも事実だ。
長年相撲を応援してきた人なら直ぐに判る。

阿吽の呼吸で
手加減する相撲を当事者でない我々は非難はできない。
しかし、共存共栄の為の手加減相撲を
メールで事前打ち合わせしたら、やはり八百長になる。

元来まつりごと(政)としての勧進相撲が
「興行」として発展したのが相撲。
近年スポーツ、真剣勝負と言う判断基準で見られようになってきた。

相撲改革は一長一短では難しい。
ご意見あれば是非・・・

Kazuo Habuka

昨日の関脇「稀勢の里」の奮闘に応えられなかった大関「琴欧洲」。

微かな期待をしていたけど、やっぱり「心技体」が整っていないね。
相変わらず苦手が克服できない。
あと三日間、大関陣は横綱「白鵬」にがむしゃらにぶつかって、
少なくても三敗に追い込まなくちゃ6場所連続優勝が決まってしまう。
今日の大関「日馬富士」戦も横綱は薄氷の取り口だった。
元気な日馬富士だったら完全に勝てた。
さてどうなるか?今年を占う初場所の行へは・・・

Kazuo Habuka

関脇と大関陣が必死に白鵬包囲網を作っている。

まだ5日目だが、この調子を少なくても10日目まで堅持して欲しい。
関脇「稀勢の里」が注目されているが、
もう一人の関脇「琴奨菊」がなかなか良い。
昨日は敗れたが、ライバル「豊ノ島」の先場所奮闘が刺激になったのだろう。
解雇された元大関「琴光喜」の話題にデーモン閣下も加わり、
風化させないムードも高まっている。
10日のNHK相撲中継にゲスト出演したデーモン閣下が、
2011年の夢番付に「琴田宮」で十両復活を熱望したのは流石、
閣下らしくシニカルで面白かったな。
裁判は今後どうなるのか?多少気になるところだ。
でも琴光喜は退職金を貰ってたみたいだね。
ちょっと裁判になると分が悪いかな・・・もう歳だしね。

さて、同部屋にライバルがいることが最大の強みと思って応援してきた、
ご贔屓の「栃ノ心」「栃煌山」は苦戦している。もっと頑張って欲しいね。
調子が良い今場所の上位陣との対戦は厳しいとは思うが、
後半戦の下位の力士との対戦には取りこぼしがないように願う!
十両の「魁聖」は今が頑張りどころだ。踏ん張って欲しいね。
勝ち越せば幕内だ。

九重 貢 著 『綱の力』が発売された。
www.books-sanseido.co.jp.jpeg
今日買いに行く予定だけど。本当に楽しみだな・・・
ちよのーふじーぃ!やっぱカッコイイ。



Kazuo Habuka

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