大相撲 No.0036〜0040の最近のブログ記事

理由は明らかである。中継がないから緊迫感が伝わらない。結果を知っても想像力が湧かないからだ。

ここぞという取り組みは中継にかじりついて観るのが習慣だった。

会社のテレビで見れなくても、家電店やケータイで見てきた。

今回の名古屋場所は以前お伝えした「大相撲携帯サイト」の速報で結果を知るのが最も早い方法になった。

白鵬が突っ走っているようだが・・・

やはり、幕下の取り組みからじっくり観戦して、その日の雰囲気を掴む事が出来ない以上、

力士や取り組みに対するコメントを残すことは控えた方が良いと思った。

自分なりの今の大相撲に対する厳しい抗議(叱咤)と受け取って頂きたい。

Kazuo Habuka

7月7日相撲協会は幕内優勝力士に対するすべての表彰を辞退することを発表した。

国技の象徴である「天皇賜杯」の贈呈を自粛するほか、

「内閣総理大臣杯」を含めた外部からの杯、賞状などすべての表彰を辞退すると発表した。

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国技としての資質を問われている時だけに、表彰式前の「君が代」はどうなるのか?

ここまで自粛ムードだと、「優勝旗」の授与だけになるのかな?

国技館入り口正面に飾ってある杯や賞状はどのようにこれから見せるのかな?

「三賞」だって記者投票だからこれも扱いが難しくなったね。

優勝力士の写真はどうなるのかな?これも毎日新聞がスポンサーで贈呈するんだけど・・・

あまりにも形式的で「無理矢理開催」の顛末は、無事千秋楽を迎えられるのか?心配!

Kazuo Habuka

NHKが名古屋場所を中継しない結論を出したのは英断だった。

それより「中継しない」+「お客少ない」+「取り組み少ない」+「暫定の番付」といった環境で

優勝した力士に「賜杯」(天皇賜杯とも言う)や「総理大臣杯」などが気持ちよく贈れるのか?

大関「魁皇」の幕内勝ち星や横綱「白鵬」の連続全勝優勝など名誉な記録が確実に刻まれるのだ。

ぎりぎりまで開催を検討し模索し、強行開催に踏み込んだ背景は何だったんだろう?

様々な状況を鑑みれば、「中止」ではなく「延期」という方法もあった。

初入幕の「臥牙丸」や初三役の小結「栃ノ心」や「白馬」は本当にかわいそうだ。

待ち望んだ晴れの舞台が協会の「仕切りの悪さ」に汚れた。

力士に偉そうに「両手がついていない」「気合いがない」「待ったが多い」など注文する資格など無い。

名古屋場所は本当に「終わり名古屋」に向かっている。

Kazuo Habuka

決まり手は「トカゲのしっぽ切り」。多分何も変わらない。

「猿芝居」のような処分された親方や力士たちの「ポーズの謝罪」。

「なんで反省するんだ!」と言わんばかりの態度が見え見えだったね。

「反省猿」の方がよっぽど「謙虚」み見えてくる。

外部から理事を起用するなら、もっと新鮮でこれからの相撲界へのメッセージが伝わる人選もあったはずだ。

理事長代理の村山さんは言わば身内である。もっとスポーツエンターテイメントへの理解者を選ぶべきだった。

野球賭博だっただけに「プロ野球界」からは招聘出来なかったのかな?

名古屋場所は史上最低の場所になった。優勝しても価値がない。

「ポーズの謝罪」を受けた「ポーズの場所」であるのは間違いない。あー残念だ。

こんな状況にもかかわらず、NHKは約4〜5億円と言われる放映権料を相撲協会に支払うのかな?

Kazuo Habuka

同じ悔し涙でも透明感が違っていた。ベスト8進出を逃した侍ブルーには未来の輝きがあった。

今まで意地でも土俵を他人に手放すことが無かった大相撲も

相撲協会理事会の外部役員である元東京高検検事長の村山弘義理事が日本相撲協会理事長代理に就くことが決まった。

元警視総監の吉野準監事とともに「朝青龍」の引退勧告を支えた人物だ。

とうとう法の番人に土俵を渡すことになってしまった。

これによって財団法人解体に拍車がかかる可能性がある。

パラグアイ戦が終わった後インタビューで本田選手はこう語った。

「応援してくれた人と、批判してくれた人にも感謝したい。批判がなければ、ここまで来られたか分からない」

彼の言葉に日本のサッカーの輝く未来があるのだ。

度重なるごたごたで相撲から離れていった人々の気持ちに立ち返って

謙虚なキモチで相撲再生・再建をスタートして欲しい。

そのためには、内部から若くて実行力のある理事が出てくるしかない。

貴乃花?彼には大相撲を牽引していく資格なんて無いと思う。

先週、大相撲が危機に瀕しているというのに、バラエティ番組に夫婦で暢気に出演しているのだから・・・

本当にがっかりした。呆れてしまって言葉が出ない。

若手の親方や一部のマスコミは、いまだに「貴乃花人気」にあやかろうとしている不甲斐なさだ。

私は玉ノ井親方:元大関「栃東」、小野川:元幕内「北桜」らが中心となって

閉鎖的な相撲協会を「スポーツアスリートビジネス」として磨き上げると同時に

顧客サービス目線で「スポーツエンターテーメント」を開拓して欲しい。彼らなら出来る!

Kazuo Habuka

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