大相撲 No.0026〜0030の最近のブログ記事

今日の取り組みで大関「把瑠都」が「琴欧洲」に敗れ、一敗力士が消えた。寂しい限りだ。

全勝の横綱「白鵬」を追いかけるのは二敗の「把瑠都」「白馬」「阿覧」「霜鳳」の4人になった。

千秋楽までの残り5日間は、横綱「白鵬」対大関五人衆の戦いになった。トップバッターは「魁皇」である。

大関の誰か二人が勝たなくては、優勝は「白鵬」に決定してしまう。意地と根性を見せて欲しい。

しかし、二敗が優勝の条件とすると平幕の「白馬」「阿覧」「霜鳳」にも可能性が出てくるのだ。

久々の「平幕優勝」を見てみたい気もしてきた。

最近の平幕優勝は、2001年9月場所の当時東前頭2枚目だった「琴光喜」(13勝2敗)以来となる。

約9年間「土俵の奇跡」は起きていない。実際にそれ以降「関脇」や「小結」だって優勝していないのだ。

特に「阿覧」「霜鳳」は平幕でも下位なので、上位の力士との対戦がない可能性もある。

・・・でも協会は意地悪だから上位との対戦を組むかも知れないな・・・

それにしても、明日からの午後5:50頃はワクワクドキドキである。

因みに携帯公式大相撲情報サイト「大相撲」と言うのがあって、私も頻繁に活用している。

お気に入りの力士を登録しておくと、勝敗が速報で送られてくるのだ。

私にとっては、つまらないニュース速報より遙かに価値がある。内容も充実している。

対戦結果も動画で観られる優れものだ。中継が観れないことが多いから重宝している。

この時間帯、私の携帯をピカピカ光らせているのは、全て相撲の速報メールである。

「羽深さん、電話ですよ!」と指摘されるが、それは相撲結果です。月額315円(税込)です。是非!

Kazuo Habuka

八日目、新大関「把瑠都」に土がついた。連日「らしくない取り口」が続いた結果だった。

新大関最初の場所の成績は歴代あまり良くない。「把瑠都」はそれでも良く頑張っている。

場所前から新大関としての催しやマスコミの取材などが多く、稽古どころの騒ぎではなかったと思う。

2006年三月場所、新十両で全勝優勝して一気に幕内に登り詰めたが、

2007年正月場所で「左膝負傷」したことがその後古傷となり、スピード出世にブレーキがかかった。

当時からパワー、スタミナ、体格は、大関「琴欧洲」を上回るとさえ言われてきた。

ケガを克服してやっと大関を手に入れたせいか、今場所は慎重になりすぎている気さえする。

私としては先場所の「がむしゃらの相撲」に是非戻って欲しいと願う。

大関「日馬富士」も、大関になってから優勝はしたものの、

嘗ての「矢のように突き刺さる当たり」が戻ってきていない。「大関病」っていうのがあるのかも知れないね。

勝ち越せば大関は維持できると思っているのか?ファンはそう思っていない。

毎場所必ず5人の大関の一人が、横綱に打ち勝つ本当の「大相撲」をファンは期待している。

勝てなくても土俵際まで追い詰める、横綱を慌てさせる、そんな姿を見たいものだ。

何と言っても前半戦の主役は「栃ノ心」だ。四大関を粉砕したパワーはさらに破壊力を増してきた。

八日目の「白馬」戦の吊り出しは彼のスケールの大きい相撲を証明した。早く三役になって大暴れしてもらいたい。

さて、やっぱり今場所は幕下が熱い。

現在全勝は、「佐田の海」「城ノ龍」「力龍」「旭秀鵬」「前田」「四ツ車」「豊後錦」の7人!

一敗にはご贔屓の「益荒海」「魁聖」「隆の山」「仲の国」など多数が続く。

期待の「碧山」(ブルガリア)は4連敗と負け越した。出直しだ。

「益荒海」と「魁聖」は5勝すれば十両入り間違いなしだ。「魁聖」は初関取となる。

十両は「大道」と「清瀬海」が一敗と元気だ。「大道」は相撲っぷりがいい!もっともっと頑張れ!

阿武松部屋(おうのまつべや:元益荒雄)には、活きの良い若手力士が多い。

親方の気っぷの良さが浸透している。流石「白いウルフ」だね!

幕内には「若荒雄」、十両には「大道」、幕下には「益荒海」「 阿夢露」「古市」「 寺下」「 天緑」などがいる。

今一番好きな部屋である。是非ご贔屓に・・・

さてさて、残り七日間初夏の両国にどんな展開が待っているか?楽しみだ。

Kazuo Habuka

夏場所は「神田祭」と「三社祭」にまたがって15日間の火蓋が切って落とされる東京の風物詩だ。

大相撲は一年6場所になったが、古く江戸時代は1場所だった。時期的には4月〜5月頃に行われてきた。

つまり夏場所に優勝してこそ「賜杯」は特別な価値があるのだ。

今場所の話題は何と言っても新大関「把瑠都」だろう。

「把瑠都」が加わったことで、大関陣は良い刺激になるだろう。奮起を期待したい。

特に「琴欧洲」はヨーロッパ出身大関のパイオニアとして意地を見せて欲しいところだ。

さて、初日と二日目の取組みが発表された。

初日らしく相撲協会も好取組を考えたものだ。

新大関「把瑠都」には前頭2枚目「栃ノ心」がパワーでぶつかる。

最近の「栃ノ心」の成長ぶりは目を見張るものがある。以前のもろさがなくなってきた。

しかし幕内上位となると前半は大関や横綱との対戦が続く。二日目には大関「日馬富士」戦だ。

「栃ノ心」は若いときのアル・パチーノに似ていてクールでダンディな容姿だ。応援しているぞ!

大関「琴欧洲」は初日に前頭筆頭の小兵の大業師「豊ノ島」、

二日目に関脇の曲者「安美錦」といった、分の悪い苦手力士が当てられた。

「琴欧洲」にとっては試練だが、勝てば一気に優勝戦線に向かって突っ走る可能性もある。

角界のイケメン力士「隠岐の海」は前頭10枚目に位置する。

「隠岐の海」にとって夏場所は、幕内の常連力士の仲間入りになるかならないか重要な場所となる。

先日行われた稽古総見では、大関「魁皇」にたっぷり「かわいがり」を受けたが、

これも明日の相撲界を背負って立って欲しい期待があってのことだ。頑張れ!

昨年の稽古総見は、元横綱「朝青龍」が「栃ノ心」をかわいがっていたっけな・・・懐かしい。

私の興味関心は、2010-04-27にお伝えしたように「幕下」の若い力士たちである。

初日の注目は、幕下6枚目「隆の山」(チェコ)対幕下5枚目「碧山」(ブルガリア)だろう。

角界のソップ力士「隆の山」も今場所5勝以上して、十両を狙えるチャンスを獲得して欲しい。

「碧山」の勢いはもの凄い。幕下連続優勝して一気に十両入りにもリアリティがある。

さてさて、最後になりましたが・・・

どうしても今場所活躍して欲しい力士は、関脇「稀勢の里」です。

日本人で次の大関になる器は「稀勢の里」しかいないと私は確信している。

そろそろ大化けしないと賞味期限が近づくぞ!

圧倒的に安定している横綱「白鵬」に土を付けるのは誰か?興味は尽きない。熱戦を期待する。

Kazuo Habuka

夏場所の話題は何と言っても「幕下」が今までになく面白いぞ!!次代を担う若手が群雄割拠しています。

先日大相撲協会から新番付が発表された。いよいよ大相撲モードになってきましたね。

3月場所、惜しくも新十両で勝ち越せなかった「益荒海」が幕下筆頭になった。

新十両3人の中で、「大道」と「佐田の富士」は十両に残った。

「益荒海」はこの悔しさをバネに頑張って欲しい!若いときの「千代大海」を思わせる風貌が大好きだ。

イケメン「魁聖」(ブラジル出身:友綱部屋)が幕下二枚目と勝ち越せば新十両の好位置だ。

注目は、大関「琴欧洲」と同じブルガリア出身の「碧山」(田子ノ浦部屋)が幕下五枚目に躍進したことだ。

「碧山」は先場所幕下全勝優勝した。彼の潜在能力は他を圧倒している。

実際、デビューしてから「一敗」しかしていないのだ。琴欧洲より凄いかも知れない・・・

幕下の相撲はNHK BS1で中継されています。普通は13:00からの熱戦を観ることが出来ます。是非!

幕下以下の力士は僅か7日間の取り組みだが、毎日朝早く起きて掃除・洗濯・ちゃんこを手伝わなくてはいけない。

自分の取り組みが終われば先輩のお世話も大切な仕事だ。そんな幕下の頑張りが大相撲を支えているのだ。
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4月29日(土・祝)に、恒例の横綱審議委員会による「稽古総見」が行われる。

ご存じの方も多いと思いますが、入場無料です。但し、朝7:00開場ですから注意して下さい!

稽古時間は、午前7時30分より11時までとなっている。寝坊したら良い席が取れませんよ。

Kazuo Habuka

日本相撲協会の生活指導部特別委員会外部委員を辞めた「やくみつる」さん

「協会には伝えてあります。厄介な力士もいなくなりましたし、

今後は私の仕事になるような事件が起きないことを願います」と話したそうです。

やくみつるさんは「厄介払い」を目的に(誰かに頼まれて)外部役員を努めてきたのかと思ってしまう。

まだまだ大相撲には課題が山積しています。これからっていうときに・・・

今までテレビなどを通じて立派なことを主張して、様々なこと提言をしてきたのに本当に残念です。

このタイミングで辞めるくらいなら、最初から委員なんか辞退して、

ひたすら安物の正義感を売りにする「上げ足取りのマンガ」を描いていれば良かった。

その方が素敵でしたね。

朝青龍がいなくなったら自分の真価が発揮できないのかな?

相撲を本当に愛しているのなら、委員を受けた以上もっともっと頑張って続けて欲しかったな。

これじゃ「ただの人気取り」です。所詮「相撲取り」のキモチは分かりませんよ。

Kazuo Habuka

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