しばらく弊社のHPブログから遠ざかっていました。
スクリーンショット 2014-12-30 6.47.42 PM.png

























































やはりFBは便利ですね。LINEが出現したせいで、友人や家族との連絡は全てLINEになりました。
FBの方にはちょこちょこポストしてましたけど。

今年は昨年のような目立ったイベントがない年ですね。
サッカーではAFCアジアカップ2015ですかね。
今年で弊社は創業11年を迎えます。私自身、広告企画を始めてから39年になります。
良くやってきたなと思う反面、他に取り柄がないなとも思う次第です。
企画業界は戦略指向ではなく、結果を重視した戦術指向になっていますね。

「戦略無くして、戦術は生きない」と信じて生きてきた人間としては寂しい時代ですね。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」は、久々に男らしいドラマだった。
私の先祖は柴田勝家に仕えた軍師だったそうで、家紋が柴田家と同じです。
大学の先輩である安倍晋三が唱える「アベノミクス」には戦略性が見えない。
それは刻々と変化する世界経済に振り回され、日本独自の政策が見えてこないからだ。
どんな国にしていくか?イデオロギーが討議されない世の中になって、
全ては経済=お金の世の中になった。
経済優先は否定しないが、政治の指標が経済だけにスポットが浴びるのは嫌だな。

安定政権となって、右傾化が加速し、アメリカ的な貧富の差が拡がるのは避けたい。
同期の友人は早期リタイア、退職が始まり、どうやってこれから生きるか?
そんな話題が多くなってきている。

僕は独立した以上、死ぬまで現役を続ける覚悟だ!
まだまだ諦めないで頑張るぞっ!!!!!!

Kazuo Habuka

「東京を動かす原動力になる会社=東京エンジン」を復活させようから10年経ちました


久々のブログの投稿になります。最近はFacebookが中心になっていましたが、今回は特別編です。


今から丁度10年前、お世話になったOK Waveを退社し、今後の生き方をいろいろ模索していたとき、

学生時代の旺盛果敢な一生懸命さや挑戦意欲が自分からなくなってきたなと、ふと気付きました。

25年以上プランニング一筋で無我夢中で生きてきた人生でしたから、疲れによる脱力感など

一種の「燃え尽き症候群」を感じておりました。その間、頭を酷使する仕事ですから、

自律神経失調症になり、睡眠不足の影響で糖尿病を発症し、

5種類の薬を毎日服用しながらどうにか生計をたててきました。

バブルの絶頂期、バブルの崩壊を経験し、以前勤めていた会社とのいざこざで民司裁判に発展するなど、

周りから見るほど順風満帆な人生とは言えませんでした。


さて「これから何を始めるか?」ではなく、

「これから死ぬまでどう生きていくか?」と言った

超難問に答えを見出そうと苦悶の日々が続きました。


そこで出た答えは、

1)「先ず健康でいること」

2)「まだ自分の企画力は健在であること」

3)「新しい人材を育てること」でした。


学生企業を立ち上げた頃に「東京エンジン」という会社名を登記していました。

そこで、初心にかえってその時の会社名に込めた思いを再認識しました。

「東京を動かす原動力になる会社=東京エンジン」を復活させようと起業を決意しました。

46歳からの起業は遅すぎると言う意見。羽深さんなら大丈夫と言った意見。様々な方からご意見を頂戴しました。

一番の不安は「企画だけで会社は成り立つのか?」と言う根本的な問題でした。社員2人を養うのは簡単ではありません。そこで、前会社に在籍中に以前お世話になった代理店の営業回りをしながら、スタート時の基盤づくりの受注を確約してようやく設立に至りました。

不思議なことに、10年以上会っていなかった方からあたたかい言葉を頂き、

仕事まで頂けるとは夢にも思いませんでした。

設立4年目のリーマン・ショックまでは順調でした。その後は企画作業は内制(会社内で行う)が中心となり、

外注が激減し売上も大幅に減少しました。

その時私は経営と営業を中心に行い、2人の優秀なプランナーたちが実作業を行う体制でした。

創立6年を迎えた時、一人が独立して退社、残る一人も契約社員として働いてもらうことになりました。

危機感と閉塞感の板挟みの状況で目の前が真っ暗になりました。


どうしたら会社を建て直すことが出来るか?

そんなとき、厚生労働省の認可事業でハローワークの登録者を対象に

「イベント・プロデューサー養成講座」を実施するにあたり、

イベントだけではなく広告の授業を担当して欲しいと言う依頼が来ました。

3ヶ月で81時間のカリキュラムを担当することになりました。

セミナーを10数回行った経験もあるので快諾しましたが、毎日3時間以上の講義は結構大変でした。

積極的な参加者は少なく、出席すればお金が貰える態度の生徒も多数いました。寝ている生徒もいました。

しかし、尊敬する父が大学教授だったこともあり、そのDNAに火が付いたのです。

教える喜び、理解を共有できる達成感など、父が多分感じていた何かを得ることが出来ました。

講師料は破格に安かったですが、お金よりこの時期の危機感と閉塞感が、少し開放感に向かったことが

何より大きい財産になりました。

そして、その生徒の中に、自分が若いときに少し似た感性を持った人物を発見できたことは収穫でした。

彼を雇うことを決めて、最初は無給でスタートし、家賃分、本給へとステップさせ、

現在は大手代理店の契約社員として働いております。

人生って、何が起きるか本当に分からないものですね。


そんな感じで、山あり谷あり洞窟ありと、ダッチロールを繰り返しながら、

ようやく節目となる創業10年を迎えることが出来ました。

これも皆様方のご支援ご鞭撻の賜と感謝しても仕切れない歓びと思っております。

中小企業白書によれば、起業して10年を迎える企業は全体の10%未満だそうです。

これで弊社もやっと一人前になったなと、さらに気持ちを引き締めて精進して参りたいと思っております。スクリーンショット 2014-05-08 1.33.33 PM.png

今年で小生も57歳を迎えます。

世間では定年間近の年齢ですが、まだまだエンジン全開で現役を続行する所存です。

みなさまのハンドリングあっての東京エンジンでございます。

今後とも今まで同様に何卒みなさまのご協力を賜りたいと願う次第です。



Kazuo Habuka

先日、とうとうiPhone5を購入してしまった。Appleには不思議な魅力がある。

P1010155130213.jpg



























12345.jpg




























どうしてもApple製品が好きでしょうがない。
今の日本には、衝動にかられるような魅力的な商品がないからだ。

嘗てのOLYMPUSのOM-1、SONYのウォークマン、任天堂のファミコン、
ASAHI スーパードライのような画期的な商品が登場しなくなった。
プリウスは最近では断トツで素晴らしいとは思うが、
自動車が趣味の人間としてはエコノミーとかエコロジーは魅力ではない。

技術力・世界初・最小・最軽量など
スペックで売れる時代は既に終わっているのに、
まだメーカーはそれに気がついていないのだろうか?

今の消費者は、インダストリアル・デザイン、
商品哲学(バックグラウンド)に敏感であり、
瞬時にそれを見抜く情報量と感性がある。

「モノづくり」には、これが大切だ。

今から22年前に、妻の父から中古のディーゼルのベンツを譲ってもらった。
運転したり、メンテナンスしたりすることで、
ドイツそして、メルセデスのモノづくりの哲学に魅了された。

企業理念はどこの会社も素晴らしい事を謳っているが、商品造りの哲学が伝わらない。
それは一貫したモノづくりのビジョンが定まっていないからだと思う。

やはり経済優先でモノ・コトを考えても、魅力ある商品は生まれない。

「モノ消費からコト消費の時代」とマーケティング領域では言われてきた。
しかし、実際はどうだろう?

ココロを奪わなければ消費は絶対に生まれない。

その典型が「エコカー補助金」「エコポイント」「地デジへの移行」だった。
価格を売りし、デフレを助長した国の政策だった。
キャンペーンが終わってしまえば、消費は低迷。当たり前。
もともと国民の税金を使った「インチキSPキャンペーン」だもの。


私は「ココロ消費の時代」がやってきたと確信する。


Kazuo Habuka

一見、円安、株価が上昇、安倍政権への期待も高まってはいるが・・・

ここ2〜3年前から電機メーカーの不振が続いていたが、昨年の液晶テレビの大不振で
SHARP、Panasonic、SONYなどが大幅な経常赤字を発表。その対策に追われている。

先日、5000人の従業員のカットを発表した富士通も
多分民生用のパソコン事業から撤退するだろう。
NEC、HITACHIも、一般家電を縮小し、今やB to B型の企業である。
オーディオのトップ・ブランドだったpioneerも雇用のカットを発表した。

家電メーカーの不振最大の要因はテレビ・パソコンなどと思われているが実は違う。

日本はもはや「モノづくり」の国ではなくなったのだ。

世界の「部品メーカー」または「モジュール・メーカー」なのだ。

ビジネス形態もB to B型が加速し、
企業価値(株価)=ステークホルダー(株主)が最大の顧客だ。
高度成長のB to C型の消費者目線の「モノづくり」は減少している。


従来広告は殆んどがB to Cが目的だった。
消費者に知名度、ブランド、欲求を創出するのが広告だった。
B to B型に企業経営の柱が移行すればする程、
広告の果たす役割は変化するだろう。

イベントもトレードショーは行われているが、
エンドユーザー向けのイベントは減少傾向だ。
消費者に訴える「価値の高い製品」が登場しない限り、
広告のチャンスすらなくなって行くのが不安である。
Appleのような画期的な製品を日本は作れるのだろうか?
飛ぶ鳥を落とす勢いだったNintendoも不振に喘いでいる。


価格競争が主戦場の世の中で「デフレ経済に歯止め」は
実体経済とは真逆の主張だと思う。
ビジョナリーを企業内で育てなければ、
世界の「部品メーカー」または「モジュール・メーカー」からも転落するだろう。

つづく



Kazuo Habuka

スクリーンショット 2012-12-31 11.46.11 PM.png


日本の2013年は安倍新政権が発足し、

多くの課題をどう乗り越えるかが最大のテーマでもある年になった。

そう簡単ではないことは分かっている。

終戦後、日本が抱える「最大のピンチ」であるのは間違いない。


「国が悪い」とか、「社会が悪い」とか、「こうすれば良かった」とか・・・

もうそろそろネガティブな無責任な「文句」を言うのは止めようじゃないか。


1956年、経済企画庁は経済白書「日本経済の成長と近代化」の結びで

「もはや戦後ではない」と記述した。

この言葉はポジティブな流行語となり、

日本人を鼓舞し、日本は高度成長を遂げ、世界的な先進国に成長させた。


それから約60年。巨大中国の台頭・軍事力の脅威、韓国の国家をあげての経済推進。

新興国と呼ばれていたインド、ベトナム、インドネシア、ミヤンマーなども急発展している。


私は敢えて言いたい。

「もはや日本は先進国ではない」と。

それは白旗を上げる意味ではない。


今までのような、

言わば「一人勝ちのように躍進した時代」では最早ないと言うことです。

「奢り」、「欲ばり」、「自分勝手」になってしまった

日本人自身が真摯に反省する必要があると思うのです。


安倍晋三新総理が言う「日本人の誇りを取り戻そう」は正しいが、

国民は、謙虚な「現実と向き合う姿勢」と、

海外、特にアジア圏は

「日本の正しい歴史認識」を求めていることを理解した上で、

日本人の真の「誇り」は生まれると思う。


今までの「奢り」を「誇り」に、

「自分勝手」な生き方を止め「自信」に変えて行こう。


「個」の強さは日頃の鍛錬によって「誇り」や「自信」から生まれます。

これは「武士道」から受け継がれた日本人の生き方です。


日本人の「文化」は世界から賞賛されています。

しかし、その文化のエネルギーを日本人自身が見失っている気がします。


「世界に誇れる技術立国の時代」から

「世界に誇れる日本文化」で勝負しよう。


「巳年」は十二支の六番目の年にあたる。

巳の刻とは午前10:00から正午0:00の時間帯を指す。

「巳」の本来の読みは「し」である。

原字は頭と身体ができかけた「胎児」を描いたもので、

子宮が胎児をつつむさまを表す「包」の中と同じである。


十二支の「巳」は、植物に種子ができはじめる時期として考えられてきた。

つまり、草木の生長が極限に達し、「次の生命が誕生する時期」として解釈されている。


「巳年」は、

新しい「生命」「可能性」が生まれる年であって欲しいと願うばかりです。


みなさま、2013年が素晴らしい年でありますことをお祈り致します。

Kazuo Habuka

『マスコミは「企業献金=広告収入」みたいなものだから、
           スポンサーを敵に回すことができない実態』

円高なのに原油の値上げが最大の理由?
原発が稼働していないため、火力発電に頼らざるを得ないから?
火力発電による安定供給のための設備投資が必要だから? など

「嘘も方便」なら良い。デタラメばかりだ。
もともと「嘘も方便」は、結果的には良い方向になるときに使う言葉だ。
今回のは「単なる口実」「こじつけ」「ペテン」である。
庶民が一生懸命に節電したことで、夏場の電力の供給を凌いだ。

電力会社の実情は分かる。
関東では、約90%が一般家庭の消費でまかなっている。
だから、節電で約25%の減益になったことは痛いに違いない。
関西は逆に60%以上が企業の消費である。
企業だって徹底的な節電を励行した。
そんな努力で生まれた損失を
電気料金の値上げで穴埋めするのは、言語道断である。

デフレ、不況、節電、雇用後退、悪魔のスパイラルが始まっている。
社会保障も税収入不足で、雇用年齢を70歳まで引き上げようとする意見もある。
つまり、年金受給年齢を大幅に引き上げたいのだ。
これは問題の棚上げ、または問題の先送りに過ぎない。
何も問題の解決になっていないのだ。
そのツケは、今の若い世代に必ず回ってくる。

今までの景気を維持しようとする考え方は止めた方が良い。
庶民には無関係の実態の無い投資市場に拍車をかけるだけだ。
日本は自然も豊かだし、学力だって低くない。
歴史だってある。文化度も衣食住は先進国の中でも高い位置にいる。

今、日本に足りないものは「自信」である。
自民党の安部晋三総裁が「日本を取り戻そう」と言ったが、
私には戦前の全体主義的な危ない日本に戻る印象が漂うから嫌だ。

「日本人の自信・誇りを取り戻そう!」

私はいかに個人や家族、中小企業など
小さな単位から、その「自信」と「誇り」を
1つずつ地道に積み上げながら取り戻すしか方法は無いと思う。

コミュニケーションの手法として、

①「コミュニケーション」は、語り合うこと。
  →結果として、口論や多数決みたいな人数論に発展する場合が多い。

②「ダイアログ」は、聴き合うこと。
  →お互いの信頼関係や個性の尊重に発展するケースが多い。
   ニクソン政権時代のキッシンジャーはダイアログ型の外交を貫いた。

衆院選挙の前哨戦での「言い合い」「けなし合い」では、決して前に進まない。

先日NHKスペシャルで、
クジラが異種生物であるアザラシをシャチから献身的に守った映像があった。
感動して涙が出た。動物の世界は弱肉強食だと思っていたが、
実際は異種生物同志で共存共栄してきたんだなと確信した。

今こそ「聴き合うこと」「誉め合うこと」から、
         明日の日本が見えてくるのではないか?

Kazuo Habuka

突然の「解散宣言」。
あっけにとられた安倍総裁は鳩が豆鉄砲をくらった感じだった。

野田解散.jpg
昨日の党首討論は後世にに語り継がれる事件になるだろう。
奇しくもこの日は2つの幕が下りたことになった。

「いずれ近いうちに解散します」と発言してから政局が迷走して約三ヶ月。その幕が下りた。
代表作「放浪記」で死ぬまで女優を貫いた森光子さんが92歳で他界し、女優人生に幕が下りた。
1-G20121114TTT0700441G30000.jpg

政治には何が起きるか分からないという言葉が、風化したと思っていた。
密室会議、根回し、責任のたらい回し・・・
日本が大東和戦争に突入するときも、終戦間近に降伏を決められなかった苦い過去も、
全ては「密室会議・談合」「根回し」「責任のたらい回し」といった、
過去に武士が支えてきた時代のDNAが既に風化していた。
「潔さ」こそが日本の美意識だろう。
リーダーシップとはその「潔さ」が支えると思う。

自らドジョウを公言し「泥臭い政治」をスローガンに民主党末期の首相を務める野田総理大臣。
昨日の党首討論では、「解散宣言」がクローズアップされ、
マスコミではあまり取り上げられていなかった、野田総理らしい答弁があった。
周りから「うそつき」呼ばわりされてきた憤りが、
子どもの時のエピソードとして安倍総裁と国民に向けられた。

小学生の時、あまり成績が良くなかった通信簿を持ち帰り、
父から怒鳴られるのを覚悟して見せたそうだ。
父は怒るどころか、野田少年の頭をなでながら、
通信欄に書かれている内容を誉めてやった。
「野田君は正直者だが、その正直にはバカがつくほどだ。」と。
私の父も教師だったが
「大好きな授業を一生懸命やりなさい。オール5なんか必要ない。」と。

続けて野田総理はたたみかけるように発言した。
偏差値、100点、5点評価には表れない、人間性が大切だと。
自分は「うそつき」ではないことを昨日自ら立証した結果となった。

石原東京都知事の突然の辞任。
東京都民はダブル選挙になる。

政局はますます不透明になったかも知れない。
私はつい最近水槽の掃除をした。熱帯魚を飼っている人は経験があると思うが、
水槽の水を交換したり、掃除したりすると水槽の水は濁る。白濁化する。
しかし、2日ほど経過するとスッキリ透明になる。
私は不透明でもいつか透明になる時代が来ると信じたい。

多分次の衆院選は、野田総理のカウンターパンチの影響で立候補者の選挙対策が不十分で、
争点が曖昧でマニフェストも今からでは明確な公言は難しいだろう。
依然として「密室談合」「根回し」「責任逃れ」という時間のかかるフィルターを通さなければ
各党共にマニフェストが提出できない事情があるからだ。
都知事選挙も石原さんの奇襲で、各党共に対抗馬が出せない状況だ。

今度の衆院選では民主党も自民党も過半数を確保することは難しいだろう。
コバンザメのようにノンポリで自民党に寄り添う公明党も苦戦するだろう。

第三極と呼ばれる「維新の会」「太陽の塔」なども準備不足は否めない。
だからこそ、今回の選挙は民意が反映されやすい選挙になるに違いない。
みんなで選挙に行こう!7割を超える投票率を目指そう!

もうイデオロギーがぶつかり合う時代は終わった。
アメリカの大統領選挙も最終的にはマニフェストには殆ど差が無く、
結果は有権者の支持層(アングロサクソン、黒人、ヒスパニック、移民層など)の差だった。

僕は今回の衆院選が
「日本の政治のリセット」に発展することを願いたい。

旧態依然した日本政治の悪習・お作法を取り除き、
強いリーダーシップを持った
「潔い政治家」が生まれることを切に希望する。

Kazuo Habuka

下馬評では苦戦も予想されたが、
現職が再選されるジンクスは生きていた。

他国の大統領の選挙に意見を述べる立場ではないが、
多国籍移民が大勢を占めるようになった現在のアメリカ合衆国では、
昔の白人(アングロサクソン)、お金持ち(裕福)、エリートと言った
強力なパワーゲームを展開する大統領の時代は終わったような気がした。

ロムニー候補の最後のテレビ討論を見る限りでは、
実力のある大統領に相応しい資質をもっているなと感じていた。
しかし、結果はオバマ大統領の圧勝となった。

黒人票、ヒスパニック票、中間票、若者票などをまんべんなく獲得した。

ある米国のコラムニストが言っていたが、
「もう、今のアメリカにはジョン・ウエインは必要なくなった」と。
実にシニカルで鋭く深い洞察力のある表現だった。

富裕層擁護vs中間層擁護の戦いは、今の経済状況を考えると
現実的な支持は中間層以下の人々たちの思いが上まった結果となった。
アメリカン・ドリームはいらない。

アメリカはこの選挙で「明日に希望が欲しい国家」になった。

ちょうど4年前にオバマ氏が大統領に選ばれたことを書いたコラムがあるので
見て貰いたい。
ココからジャンプできます。


Kazuo Habuka

'70年代から'80年代の良き時代のクオリティの高いサウンドに酔いしれた2時間

Donald Fagen, Boz Scaggs, Michael McDonaldと言った、
AC(Adult Contemporary)またはAOL(Adult-Oriented Rock)呼ばれた時代の
BIG3が同じステージ立つドリーム・コンサートに行ってきました。

525863_379079935446107_2129011975_n.jpeg

Donald Fagenは1972年にSteely Danとして本格的にデビューした
ロック・バンド。ただ当時から、ラテンミュージック、ジャズ、R&Bを
積極的に取り入れ、ロックからフュージョン時代の前端を切り拓いてきた。
Michael McDonaldは、The Doobie Brothersの後期メンバーとして知られるが、
Jeff "Skunk" Baxterと共に
Steely Danの初期のメンバーだった。
Donald FagenとMichael McDonaldとの親交は厚く、
全米では
数多くコラボレーション・コンサートを開催してきた。
私も6年前にNYのロングアイランドで行われた、
Steely Dan with 
Michael McDonaldのコンサートを観にいたっけ・・・
Boz Scaggsは、ソロシンガーとしてACまたはAOLの代表格として、
そのルックスと甘い声で日本の女性たちの人気を博した。

さて当日のステージの模様をレポートしよう!
いきなり3人が会場の大拍手と共に登場。
Donald Fagen(vo、Grand Piano)
Michael McDonald(vo、key)
Boz Scaggs (vo、g

<Back Musicians>

Jon Herington (g)
Freddie Washington (b)
Shannon Forrest (ds)
Jim Beard (key)
Jay Collins (sax)
Michael Leonhart (tp)
Walt Weiskopf (sax)
Carolyn Escoffery (vo)
Catherine Russell (vo)

Jon Heringtonは、2007年8月20日に行われた
Steely Danのビルボードライブ東京にも出演した、
Donald Fagenお気に入りの実力派ギタリスト。
jon-herington.jpeg
バックボーカルのCarolyn EscofferyとCatherine Russellは
Carolyn Leonhart.jpeg
Catherine Russell.jpeg
ソロシンガーとしても活躍するシンガー。
ステージでは2人ともソロで歌唱力を発揮した。凄く上手い!

演奏曲(間違っていたらごめんなさい!)

1. PEOPLE GET UP AND DRIVE YOUR FUNKY SOUL---James Brown 
2. WHO'S THAT LADY----The Isley Brothers 
3. SWEET SOUL MUSIC----Arthur Conley 
4. I KEEP FORGETTIN (EVERY TIME YOY'RE NEAR)----Michael McDonald 
5. TROUBLE MAN----Marvin Gaye 
6. KID CHARLEMAGNE----Steely Dan 
7. THE SAME THING----Scissor Sisters 
8. MISS SUN----Boz Scaggs 
9. I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE----Marvin Gaye 
10. IF YOU DON'T KNOW ME BY NOW----Harold Melvin & the Blue Notes 
11. WHAT A FOOL BELIEVES----Michael McDonald 
12. HEY 19----Donald Fagen 
13. LOVE TKO----Boz Scaggs 
14. (TAKE A LITTLE) PIECE OF MY HEART----Janis Joplin 
15. PEG----Steely Dan 
16. LOWDOWN----Boz Scaggs 
17. TAKIN IT TO THE STREETS----Doobie Brothers 
18. Reelin' In The Years----Steely Dan

 - Encore - 

19. LIDO SHUFFLE----Boz Scaggs 
20. PRETZEL LOGIC----Steely Dan 
21. THANK YOU (FALETTINME BE MICE ELF AGAIN)----Sly & the Family Stone

曲の選択を見る限りでは、
3人が影響を受けた、またはリスペクトするミュージシャンの曲を選び、
自分の代表曲を組み入れた感じだね。

The Dukes Of September Rhythm Revue2010年9月から始まったGIGです。

KAZU1198 copy.jpg

※会場で購入した公式ポスター

2年も待たされたって感じだったけど大満足しました。
来場者は50歳以上が多く、白髪交じり、頭部が禿げている人も見られました。
何か同窓会を武道館でやっているような雰囲気でした。

Tシャツ.jpg

※お土産に記念Tシャツ買いました。

ステキな時間を本当にありがとう!
とミュージシャン&スタッフに言いたい!


 

Kazuo Habuka

「ニューフェースの林君のプロフィールと
     新しい住所・連絡先の変更と地図を変更しました。

ホームページの更新って以外と大変でした。
外部に依頼しないでスタッフ共に頑張って更新しました。
取引先なども暫く更新していませんでした、大変失礼いたしました。
場所が変わろうが、
まだまだ東京エンジンは元気よく気持ちよくリズミカルに駆動いたします。
これからの東京エンジンの活躍にご期待下さい。
弊社のHPはここです。

IMG_4342.JPG
↑表札の隣にオシャレなプレートを日曜大工で作りました。

Kazuo Habuka